＿46＿激甘。zm 2 ページ47
彼の手がぐっ と奥で曲がって思わず腰が浮く。
その腰を彼の手で抑えられて果てた。
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zm「本番行く？？」
まだ少しだけ残る力を込めて こくっ と頷くと
下から手を抜いてその手を ぺろ と舐めた
「ゾム…ん…っぁ…」
舌を絡めるのが気持ちよすぎて頭が真っ白に
なる度にまた押し寄せてきて早く、きて…
彼にベッドにうつ伏せにされて後ろから手を絡めて
うなじに はむ と舐められる
「っあっ、ん…それ、だめかも、…」
うなじを舐められる度に ぞく と身体が動く
どうやら私の弱点のようで二度目の果てがきた
zm「ん、はぁむぁ…入れるで…？」
頷きも出来ないけど彼の手がお腹に回ってきて
腰を起こされて後ろから ぐっ と入ってくる。
思わず倒れそうになるけど彼の手が離してくれない…
「やぁ……は、早い…がまん…むり…」
zm「遅くするのも無理やねん…っ…レン…」
中でじりじりと熱くなって片手で絡められる手が
ぎゅっ としまる。 逆の手がお腹を離さない
zm「…まだ休まさんで…？っぁ…んっ…」
彼が体制をひっくり返してゾムが下になって
私が馬乗りになる、入れ直した彼のものが…
「おく、…とんとんってしないで…やぁっ…」
zm「俺はこの体制が一番好きやねんけどな…？」
彼の放つ言葉一つ一つが耳に届いて頭で処理
しきれない。あまーく溶けていく
zm「レン…いくで…？」
返事をする気力も無く彼と呼吸を合わせて、果てる。
どっ…と押し寄せてくる快感は一回で止まらない。
…
彼の隣に私が倒れると横を向かされて手を絡める。
彼がまた ふふっ と笑うと目を閉じて口が触れる…
今度は触れるだけの愛情だけのキスで
kn「あちゃー聞いてしまったなぁ」
ci「ですね…」
次の日城中に届いたそのことを知ると二人は
zm「まぁ本当やし？」
re「最悪や…」
と正反対の二人でした。
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今回めっちゃ手抜き＋めっちゃ激しいです…
最初に言えって感じですね、ごめんなさい。
言うてもまだわたくし処jyでして経験ないのです((
勘弁してくれめんす…
もしも自由に国が作れる日本ならばぐrさん…
我々国、待ってます。
最近そう思うこと多くてですね…何かとこの世間が
退屈でたまらないのです、疲れますね〜
そこでふと思ったんです "作ればいいと"
馬鹿なのは分かってますがそろそろ続編らしいですよ
え((
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作者名：にゅーえぬ。 | 作成日時：2020年10月15日 18時
