【○○○○A】野球バカの小林くん【男主】

2話 ページ3

高明は御幸と同室
翔瑠は倉持達の部屋で行きます。

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小林side




萩野「じゃあ、おれこっちだから。」



『おう』



萩野「挨拶しっかりな！」



『しつけーな！分かってるって！』



たかーきは部屋に入って行った。




よし俺も…



あいさつあいさつあいさつ！
あいさつ？今は何だろ？こんにちは？こんばんは？
ん？？？ん？？？う〜ん……




ﾌﾟｼｭｰーー……



沢村「お前大丈夫か？？ショートしてるぞ？？」









『だ、だれっすか？？』









沢村「俺は沢村栄純！！エースになる男だ！お前もこの部屋なのか？？？」









『うん。なぁなぁ！挨拶ってさ、こんにちは？こんばんは？』







沢村「うーん…悩みどころだな…」







沢・小「うーーーーーーーん……」









？「だああああ！！！もう！！何でもいいだろ？！ボケぇぇ！！！」








沢・小「ぎゃああああああああああああぁぁぁ！！」









☆☆☆

あービックリしたぁ


倉「俺は倉持洋一！2年な！んで！こっちが増子先輩！」








倉「んじゃ！新入生歓迎みんゴル大会やんぞ！！」







みんゴル？モンゴルじゃなくて？

『みんゴル？モンゴルじゃなくて？』






倉「はああああ？？？！！お前みんゴルしらねぇの？！！」







増(モンゴル笑笑)






倉『しょうがねぇ。この俺が叩き込んでやる！覚悟しろよ！ヒャハハハ！！』







『おなしゃす！！！』ｷﾗｷﾗ


普通に優しい先輩じゃねーか！！ﾆｼｼ！









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