【原神】頑張って生き延びようと思います(詰)

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鍾離先生と話を終えて送仙儀式の会場に行くと、凝光さまと刻晴さまがいた。
…何か、難しそうな話をしている。
凝光さまのスピーチを聞いていたらしい。
そして刻晴さまがこっち見てる…


「…言ってみなさい
君がもらうべきものなんだから」
「……、
では、人探しのお知らせを」


＿＿


「おい、鍾離！」


私たちは送仙儀式の会場を離れて鍾離先生を探していた。
鍾離先生はすごい気楽そうだった。


「そうだ、お前たちはいつ空いている？
新月軒の料理を奢ろう」
「おご、る……？？？」
「嘘はやめろよな、鍾離」


鍾離先生が奢るとか世界終わっちゃう……((
モラクスとしてモラを作るのは簡単だけど鍾離になることを選んだからには凡人のルールに従うべきだ、と鍾離先生は言った。


「ははっ、この件はお前たちに礼を言わねばならない
鍾離としての俺も、お前と共に璃月にいた記憶を大事にするぞ」
「いい旅だった」


璃月の次は……稲妻だっけ？
鍾離先生は稲妻について話してくれた。
稲妻は今鎖国中らしい。
鎖国…え、何歴史の教科書に載る？？
幕府だとか将軍だとか……歴史で習った単語たちが出てくる…
稲妻は…昔の日本ってこと…？
去年、雷電将軍は目狩り令を出したと言った。
刀狩みたいなノリ…？
昔の日本って考えれば…稲妻は分かりやすいかな。


「では、鎖国を突破する方法を考えよう
焦るな、きっかけも必要だ…」


＿＿＿＿


遅れました！！！！！！！(土下座)
いつもより適当だけど終わりました璃月

万葉くんのためにガチャ禁かセノくんちゃんのためにガチャ禁か真面目に5時間くらい迷ったけど万葉くんのためにガチャ禁しますお疲れ様でした

拝啓、→←▽

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