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どうやらこのロリは七七ちゃんというらしい。
自分のことキョンシーって言ってたな…
…てことは、見た目よりも年齢が上…！？((
「処方箋があれば、薬用意できる
これは、七七が自分に下した勅令」
「勅令？」
キョンシーを動かすには勅令が必要だと鍾離先生は言った。
処方箋は持ってないです…けど、七七ちゃんを手伝うことを条件に永生香を用意してくれるらしい。
「帰終機を使って、ココナッツヒツジを狩ってほしい」
「ココナッツヒツジ……」
なんだそのココナッツミルクとかオイルみたいなの…
「ココナッツヒツジは、伝説の、半仙の獣」
「えっ？それだけ？」
「うん」
七七ちゃんは見た目もどこにいるかも分からないと言った。
ん〜見事に手がかりがない
＿＿
ということで帰終機を見つけました。
なんか…今は壊れてるらしい。
「俺の知識が正しければ、この古城垣の中に当時の備品室があるはずだ」
すごい詳しいなぁ…頭痛くならないのかな…
とりあえずそこにある材料を集めて帰終機を直すことにした。
「ふむ、これだけ予備用の材料があれば事足りそうだ
修理してみるから、少し待っててくれ…」
…え、すごい鍾離先生最強。
「完成だ」
早くない？
その帰終機で七七ちゃんが言うココナッツヒツジを探した。
…けど、どこにもいないしなんか宝盗団が釣れた。
「フン、私欲のために仙人の知恵を汚すとは
お前たちには教訓が必要なようだ」
「その通りだ！空、A、やるぞ！」
「ええ私もやるのぉ…？」
帰りたいが…((
＿＿
とても弱く感じた。成長したな私…
ココナッツヒツジは結局見つからなかった。
それを七七ちゃんに伝えたら、すごくがっかりしてたとてもかわいい舐めたい(は)
「ココナッツヒツジのミルクは、おいしい
普通のヒツジのミルクより、おいしい」
それは…ココナッツミルクなのでは…？
七七ちゃんは記憶力がよくないからなんか書くらしい。
そこにミルクの名前を書いたと言ったけど…
「そうだ、これだ、おいしいミルク…ココナッツミルクだ」
「えっ？」
「……んん、」
えが揃うの面白いな……
＿＿＿＿
ちなみにぴよは公子の
白先生って草元素なんですよね…！！実装されるかな…
これから空くんのこと旅人じゃなくて空とかにしますにっこり
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ぴよ(プロフ) - mirixyuuさん» 遅れてすみません…！ご丁寧にありがとうございます、適当に書いてみますね！ (2022年1月31日 18時) (
レス) id: 216d1c5b31 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん» よしよければノアさんも誘ってどうでしょうか？ (2022年1月28日 17時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん» 自分の名前の横に（プロフ）←があるのでそこに飛んでもらい、ボードになんでもいいので言葉を入れてみてください。 (2022年1月28日 17時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ(プロフ) - mirixyuuさん» ありがとうございます！是非！ですが私commuをよく分かっていないです… (2022年1月28日 16時) (レス) id: 216d1c5b31 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん初めまして、作品を読まさせてもらってる読者です。初コメでこんなこと誘うのはどうかと思いますが、よしよければcommuでお話ししませんか？ここでは占ツクに負担がかかるので。 (2022年1月28日 14時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴよ | 作成日時：2021年10月16日 9時
