検索窓
今日:89 hit、昨日:53 hit、合計:240,431 hit

ページ24

公子さまに北国銀行まで来いと言われたので来た。


「北国銀行…」
「そう、ここはスネージナヤが璃月に開設した銀行だ」
「はぁえ……」


ここの金全部欲しいな……((


「はい、これを君たちに」
「これは…」
「金!?金ですか!?!?」
「さてね」


これを目印になる物だと言った。
ん〜…璃月って仙人いるんだよね。
絶雲の間…?に仙人が暮らしていると信じられているらしい…
信じられてるか…伝説かな
でも実際にいるらしい。
あ〜なんだっけ…名前聞いたことある気がするんだけど…


「七星が千岩軍を派遣したのは、儀式を見た者の中から犯人を探そうとしたからだ」
「…?一般人が岩王帝君を殺せるとは思えませんけど」
「そう、こんな雑な対応、七星らしくない」


七星をよく分かってないんですけど((
ん〜…難しい話分からないや!!(n回目)


「仙人のもとへ行くといい
七星の使者より早く、ねじ曲げられていない真実を彼らに伝えるんだ」


__


公子さまに絶雲の間に行けと((ry


「何者だ?なぜ勝手に絶雲の間に入った?」
「ひえっ!?」
「っと…えっと、ある人に頼まれて…」


空くんは禁忌滅却の札を見せた。
そしたら削月築陽真君と名乗った。


「犯人がいたぞ!こんなところまで逃げていたとは!」
「うわ……」


よくもまあここまで来れたね…
あの人たち絶雲の間入れなくね?
…いや入ってきたな!!!


「…騒々しい」
「お、やります?」
「殺生してはならぬ」


人殺したら犯罪なのでやるわけないよね!
戦えないけど((


____


レポートが終わらないときはどうすればいいでしょう。
そう



捨てる

あと1話!!!待ってね!!!!!

▽→←浮世浮生千岩間



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (157 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
477人がお気に入り
設定タグ:原神 , トリップ , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぴよ(プロフ) - mirixyuuさん» 遅れてすみません…!ご丁寧にありがとうございます、適当に書いてみますね! (2022年1月31日 18時) (レス) id: 216d1c5b31 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん» よしよければノアさんも誘ってどうでしょうか? (2022年1月28日 17時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん» 自分の名前の横に(プロフ)←があるのでそこに飛んでもらい、ボードになんでもいいので言葉を入れてみてください。 (2022年1月28日 17時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ(プロフ) - mirixyuuさん» ありがとうございます!是非!ですが私commuをよく分かっていないです… (2022年1月28日 16時) (レス) id: 216d1c5b31 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん初めまして、作品を読まさせてもらってる読者です。初コメでこんなこと誘うのはどうかと思いますが、よしよければcommuでお話ししませんか?ここでは占ツクに負担がかかるので。 (2022年1月28日 14時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぴよ | 作成日時:2021年10月16日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。