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公子さまに北国銀行まで来いと言われたので来た。
「北国銀行…」
「そう、ここはスネージナヤが璃月に開設した銀行だ」
「はぁえ……」
ここの金全部欲しいな……((
「はい、これを君たちに」
「これは…」
「金!?金ですか!?!?」
「さてね」
これを目印になる物だと言った。
ん〜…璃月って仙人いるんだよね。
絶雲の間…?に仙人が暮らしていると信じられているらしい…
信じられてるか…伝説かな
でも実際にいるらしい。
あ〜なんだっけ…名前聞いたことある気がするんだけど…
「七星が千岩軍を派遣したのは、儀式を見た者の中から犯人を探そうとしたからだ」
「…?一般人が岩王帝君を殺せるとは思えませんけど」
「そう、こんな雑な対応、七星らしくない」
七星をよく分かってないんですけど((
ん〜…難しい話分からないや!!(n回目)
「仙人のもとへ行くといい
七星の使者より早く、ねじ曲げられていない真実を彼らに伝えるんだ」
__
公子さまに絶雲の間に行けと((ry
「何者だ?なぜ勝手に絶雲の間に入った?」
「ひえっ!?」
「っと…えっと、ある人に頼まれて…」
空くんは禁忌滅却の札を見せた。
そしたら削月築陽真君と名乗った。
「犯人がいたぞ!こんなところまで逃げていたとは!」
「うわ……」
よくもまあここまで来れたね…
あの人たち絶雲の間入れなくね?
…いや入ってきたな!!!
「…騒々しい」
「お、やります?」
「殺生してはならぬ」
人殺したら犯罪なのでやるわけないよね!
戦えないけど((
____
レポートが終わらないときはどうすればいいでしょう。
そう
捨てる
あと1話!!!待ってね!!!!!
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ぴよ(プロフ) - mirixyuuさん» 遅れてすみません…!ご丁寧にありがとうございます、適当に書いてみますね! (2022年1月31日 18時) (レス) id: 216d1c5b31 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん» よしよければノアさんも誘ってどうでしょうか? (2022年1月28日 17時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん» 自分の名前の横に(プロフ)←があるのでそこに飛んでもらい、ボードになんでもいいので言葉を入れてみてください。 (2022年1月28日 17時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ(プロフ) - mirixyuuさん» ありがとうございます!是非!ですが私commuをよく分かっていないです… (2022年1月28日 16時) (レス) id: 216d1c5b31 (このIDを非表示/違反報告)
mirixyuu(プロフ) - ぴよさん初めまして、作品を読まさせてもらってる読者です。初コメでこんなこと誘うのはどうかと思いますが、よしよければcommuでお話ししませんか?ここでは占ツクに負担がかかるので。 (2022年1月28日 14時) (レス) id: 4b3072ef45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴよ | 作成日時:2021年10月16日 9時