薄桜鬼での生活は波乱。番外編 (ページ3)

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猫化？嘘でしょまじかにゃ！？～二人とも猫化～ページ3

Noside

掠実「結那！ちょ、起きてにゃ！！」

掠実は結那を起こそうとする。そんな掠実と結那には、猫耳と尻尾がついていた。

結那「？にゃｧｧｧｧｧｧｧ！？！？か、掠実、何があったのにゃ私達！！！」

掠実「結那の魔法じゃないんだね」

結那「わたしのにゃら平助くん辺りで実験するにゃ(魔法の実験!!参照)」

掠実「こんなんじゃ見廻りできないのにゃ………」

結那「とりあえず土方さんのとこに行くにゃ」

二人は土方の部屋に向かう。

((ｶﾞﾗｯ

結那「失礼するにゃ～♪」

土方「何回同じことしてんだよ筑紫！！」

掠実「あ、あの……にゃ、にゃんか
……朝起きたらこうなってたのにゃ………」(*´･ω･)

土方「…………筑紫じゃねぇのか？」

結那「失礼にゃ！やるにゃら平助くん辺りで実験するにゃよ！！！」

土方「それも駄目だろ！！！」

掠実「どうすれば良いと思うにゃか？」

((ｶﾞﾗｯ

沖田「土方さん失礼しま～す」

土方「お前もか総司ぃぃぃ！！！」

沖田「あれ、結那ちゃん達どうしたの？」ﾆﾔﾆﾔ

結那「にゃ………うにゃ！？」

沖田は結那をつかんで

沖田「面白そうなんで結那ちゃん連れてきますねー」←

((ｶﾞﾗｯ

結那「にゃｧｧｧｧ！！！」

掠実「……嵐が通ってったにゃね………」

土方「だな………にしてもなんでそうなったか心当たりあるのか？」

掠実「うーん……………あ、昨日平助君から貰った水？を飲んだにゃ」

土方「…………絶対それだろ」

掠実「そうですにゃねきっと」

土方「………筑紫は_______」

掠実「ちょっと探してくるにゃ」

その頃の結那は_____

結那「沖田さん何がしたいにゃか」

沖田「んー？皆に見せに行こうと思って♪」

結那を抱えたまま沖田は言う

結那「うにゃっ！」

沖田「結那ちゃん面白www」

((ﾌﾜｯ

沖田は耳をさわる

結那「ふにゃぁ……//////」

結那を探してる掠実は__

斎藤「……血桜か………それはどうしたんだ？」

掠実「にゃんか朝起きたらこうなってたのにゃ」

斎藤「そうか……」

掠実「斎藤さんどうしたのにゃ？」

斎藤「………を……か………」

掠実「うにゃ？」

斎藤「耳を……触らせてくれぬか……？」

斎藤はちょっとそっぽを向いて言う

掠実「いいですよ」(*＾▽＾*)

斎藤「////」((