２話 ページ3
-白竜side-
今日、空から女が降って来た
この究極の俺もさすがに驚いた
俺の腕の中で気を失っている女は………まるで天使のようだった////
起きたと思い声をかけたら泣き出されてしまった(´・ω・｀)
お、俺ってそんなに怖いか………?(泣
ムカつくほど丁度良いタイミングで来たシュウに勘違いをされた。
そ、そんな目で目で見るなあああ!!シュウううううう!!!!Σ(´д｀;;)
取り敢えずちゃんと説明してシュウに信じてもらった;;
あの女もやっと泣き止んだようだ
-シュウside-
泣き止んだ彼女に、いろいろ聞いてみた
シ「えと……君はどこから来たのかな?^^」
また泣かれたら困るから、優しく聞いてみた
貴「わ、わかんない……ｸﾞｽｯ…
家も家族も何も覚えてなくてっ……ﾋｯｸ…自分のことは覚えてるのっ………」
記憶喪失……かな
この子はまだ怯えていた
白竜と目が合っては、ひぃっと悲鳴を上げている
【少女】Σ(|||´□｀)ﾋｨｯ−−------−−Σ(゜д゜|||)ｶﾞｰﾝ【白竜】
白竜は……今にも泣き出しそうｗザマァｗｗｗ←
シ「そ、そっか^^怯えなくて大丈夫だよ?
あいつ、究極バカだけど良いやつだから^^」
白「なっ……!?究極バカとは何だ!!」
え、違うの?(´・ω・｀)?
貴「…ほんと………?」
おっ……少しは警戒心が消えてきたようだね
シ「うん。…あ、自己紹介忘れてたね!僕はシュウ!あいつｈ((白竜「白竜だ。」…だよ。」
チッ…クソハゲ白竜!←
貴「えと…私は、宇井Aだよ!シュウ君に白竜君……よろしくね(ニコッ」
ふわっと甘い香りと一緒に優しく彼女は笑った
シ/白「………ッ///////」
貴「それで……どうして二人はここに居るのっ?」
シ「え、君が空から落ちてきたんだよね^^;僕たちは最初からここに居たよ^^;」
貴「あっ…そっか!あははっ忘れてたー(*´¬｀*)」
こ、この子……もしかして天然?
白「お前ってなんか…天然だな。」
うわっ白竜と同じ意見って……なんかイヤだー((
貴「天然……?え、私って天然水なのっ?飲まれちゃうのっ?(涙目」
あ、うん。この子 完璧天然だ(´・ω・｀)
___________________________________________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
感想や評価、お願いしやーっす((
どうしよう……誰か!誰か才能をくれぇぇぇえ!!!。゜(ﾉ゜´□｀゜)ﾉ゜。
そして天然って何だぁぁぁぁあ!!!。゜(ﾉ゜´□｀゜)ﾉ゜。
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霧風狩☆ 照美ん(プロフ) - 物語が凄く面白くて好きです！！夢主ちゃん天然で可愛いくて面白くて最高ですね！夢主ちゃん可愛すぎて心肺停止しそうになりました！(´Д`三´Д`*)hshsこれからも頑張ってください！ (2018年9月25日 17時) (
レス) id: ee1ccd9f95 (このIDを非表示/違反報告)
IAチョコ(プロフ) - 初めまして！すっごく面白いです！！ (2014年1月25日 22時) (レス) id: 8cd48f073d (このIDを非表示/違反報告)
ブタウサギ\(//∇//)\(プロフ) - 天然すぎで引くwwワロタww (2013年10月13日 7時) (レス) id: 27a92fd232 (このIDを非表示/違反報告)
寝小-ねこ-(プロフ) - ふぅ...僕って心配性かなぁ?ｗ書き終えた後に何度も何度もチェックして細かいところを直す癖が...ｗ (2013年9月29日 20時) (レス) id: 047029db00 (このIDを非表示/違反報告)
寝小-ねこ-(プロフ) - 弓(プロフ) -わかりました!ご返答、ありがたいです☆ お、おおお面白い...!?ありがどでずぅぅ...(涙 (2013年9月29日 18時) (レス) id: 047029db00 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2013年8月5日 13時
