トリップ成功!?〔SERVAMP〕 (ページ8)

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やっとページ8

「契約完了、行くぞ。」

「え、あぁ待ってよ。」

↑さっき文字数限界で入りきらなかったやつ(どーでもいい)

はいっ☆只今お隣さん家にピンポン押したところでっす☆

さぁ、どこかで見たことある所だね、多分真昼ん家じゃない此処!?

多分そうだよね!?だとしたら私大丈夫かな!?
「真昼うううううクロおおおおお」とか言って抱きついちゃいそう何ですけど!?

落ち着こう私。ああああぁ((

ん？待てよ、仮にレッドスピネルが9番目の真祖だとしても、真昼はコイツのこと知らないんだよね…？

だとしても、クロは知ってるのかな？

んー、と心の中で唸っていると、すみません今出ます!!と焦ったような声と足音が聞こえたきた。

マヒルノコエダ!!←

とか思っているうちに扉が開き…

「あ、えと、貴方がクロが言ってた誘惑の真祖…ですか？」

真昼うう((

てかコイツ誘惑の真祖だったんだ。

誘惑か。ふうん。←

「あぁ、そうだ。で、こっちが主人。ただの宝石好きロマンチスト。」

「んん!?何そのあだ名!?長!!てかなんだただのって!!確かに宝石好きだけど!ロマンチストってよく言われるけど!」

「ま、まぁ取り敢えず中へ!!みんな集まってるし!」

と中へ案内してくれる真昼。

真昼、漫画では大活躍だったね、うん好き愛してる。

心の中でそう言い、奥の部屋へと進む。

すると。

「あ、来た来た。やぁやぁ誘惑の真祖とその主人さんっ!君の事は“ただの宝石好きロマンチスト”って聞いてるよ☆」

みみみみ、御国だああああああっ!!!???

でもそのあだ名は違う!!

「そのあだ名は違いますよ!こいつが勝手につけたんです。名前は(名前)です、気軽に呼んで下さいね。」

「ん、誘惑の主人、(名前)。貴様が気軽に呼べと言うなら呼んでやってもいいが、その代わり貴様も僕達に気軽に敬語なしで接する。イエス以外の返答は却下だ。」

みっそのおおおおお抱きついていい!?ツンデレ可愛いね!!←

「はいじゃなくてうん!!あーイエス!!そういう事なら敬語なしでいかせてもらう!!」

はあ、はあ、御園可愛いよぉ…←

と思っていると、

「さて、(名前)ちゃん。君は…サーヴァンプの事は真祖から聞いてる？」

と御国から質問がふってきた。

「いや、聞いてないよ。」

と答えると、

「じゃあ今から俺が話すよ。はいここ。」

と、御国が座っているところの隣を指される。

きゃああああああああ今から御国の隣にすわ、座れるだとおお!?((

゜:。* ゜.
名前ちゃんと表示できてるかな…