検索窓
今日:14 hit、昨日:2 hit、合計:196,902 hit

59※ ページ29

絶対言うもんか


『くっ、あっ、っ!』




って解放された手で口元覆いながら我慢してたけど、





「ほらほら、言っちゃいなよ」




内腿を指先で擦られたり、うさ耳や耳に歯を立てられたり…



『焦らす、のやめてぇ……』





「っ、オネダリできたら…っ、」


私の本能とは裏腹にビクビク動く体、欲しがる心





一方、夫は息は荒いけど、余裕な顔をしてて憎たらしい



けど、今は………、



『わか、たから、悟のっ、悟の…ちょうだい…っ』




自分で言うなんて恥ずかしすぎる
けど、そんなこと言ってる余裕なんかない




「よく出来ました…っ!!」




そう言われた瞬間、




『……〜〜っ!!!』



ずちゅんっと勢いよく入ってきた



熱を帯びた硬いモノ



一気に満たされる感覚



「ちょ、逃げちゃだーめ」



『あっ、激し……っ、!!』





腰に腕を回され、背後からユサユサと出入りする




『あっ、やっ!!!』




突かれる場所は決まって私の弱いトコ




「やじゃないでしょっ、好きなくせに…っ!」

60※→←58※



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (167 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
698人がお気に入り
設定タグ:五条悟 , 呪術廻戦 , 愛され?
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雨宮Uki | 作成日時:2021年2月7日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。