独占欲２． (ページ48)

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９８．ページ48

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檜山 side

Aちゃんの手を掴み

俺のを握らせた

『////』

檜山「これが…Aちゃんのナカに入るんだよ」

『む、無理です！！

こんな大きいの」

檜山「大丈夫…ゆっくりいれるから」

俺はAちゃんの足を外に広げて

自分の顔を近づけて舐めた

『せンッ////』

檜山「Aちゃんの、めちゃくちゃ甘くて虜になりそう」

もう、限界……いれよう

檜山「いれるね…」

自分のとAちゃんが触れ

そのナカにいれようとしたとき

「せんぱーい！まだですか？」

『////』

檜山「ホント、ついてない…」

拓実の奴め

俺はAちゃんの身なりを整えさせ

抱きしめた

檜山「また、今度ね」

『もう、絶対嫌だ///』

檜山「攻められてる時、気持ち良さそうだったのに？

俺は羅玖ちゃんの胸を揉みながら言った

貴方「///う、うるさいです///」

俺、Aちゃんをいじるの好きだわ

可愛いし

絶対、初めては俺がもらいたい

絶対もらう

．