携帯獣疾風伝【ポケモン×戦国BASARA】 (ページ33)

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３２話 ”宴”其の弐ページ33

スパン

A「燐ちゃんー無事ですか～」
燐「無事ですよ～」

良かったー…燐ちゃんは無事だった！

伊達「A、遅かったな。」
A「その件に関しては誠に申し訳ない」

片倉「政宗様！？何故そんなに南蛮から輸入した葡萄酒(ワイン)の瓶が沢山転がっているので？！」

伊達「別に良いだろ、こんくらい。俺だって酒には強いんだぜ？」

片倉／A「「そういう問題では」」

A「(名字)家も酒に強いけど、政宗ほどには飲まないからね？！」
伊達「なんだ？お前も酒いのか？なら飲めよ」

燐「私ここでAちゃんが法律破るの見てるよ」
A「うわぁそっちの世界にも法律あるんだ」

伊達「なんのtoqueをしてるかはわからんが、こっちにはホーリツとやらは無いから飲め」

A「潔く断るのが男勝りな女というものさ…」
燐「私、良い精神病院知ってるよ」
A「(人7)ちゃんは、うちをどうしたいの！？」
燐「さあ？www」
A「ちょwwwそりゃぁ無いっしょwww」

ぐっ
ぐびっ←

A「ぐえっげほげほっ…がはっ」

ゼク＜wwww＞
伊達「www」
片倉「ww」
燐「w」

A「うわぁ酷い、いじめだこれ。ちなみにこれ誰の杯だ」

伊達「俺だw」

A「破廉恥でござるな」
片倉「破廉恥だな」
A「仲間が居たー！！」

ゼク＜なんかこの小説お前ら(特にA)のせいで変な方向に逝ってる気がするんだが＞

A「燐ちゃん、何時頃に出発しようか？」
燐「そうだねー…深夜とか？」←軽く冗談
A「了解！深夜ならうちまだピンピンしてるよ」
燐「え」

A「嘘だよ…。てなわけで、日本酒please！」
伊達「日本酒なら飲めんのか」
燐「じゃあ私水でいいや」

A「みんな酌してもらったかー！！」

「「「「「ＹＥＳ───────！！」」」」」

A「乾杯！」

「「「「「カンパーイ───────！」」」」」