猫系悪魔は、元地獄の王 (ページ2)

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1話ページ2

あぁ〜今日はいつもよりもうるさいな、あのクソみたいな天使が来るからビビってんのか？
うるさい、静かにしてくれないか、眠れん................................。

「だぁぁぁぁ！！うるせぇ！」

うるさくて眠れん！もう仕方ない外に出てクソな天使共を殺してやるか...。
いやそうと考えると、めちゃくちゃ面白そうじゃないか...ん？クソ天使共は、あのハズビンホテルというとこに現れるのか...。いや、ハズビンホテルここからすんごい離れてるんだが...。

「仕方ない、行くか」

もうめんどいから、早足で行くか...。

アダム「はっ！バカな奴らだな！俺に逆らっても意味もないのにおかしくて笑えるぜwww」
チャリー「無意味なことない！みんな頑張ったのｙアダム「だが俺たちに負けた！」っ」
アダム「お前もバカだなルシファー！バカな事が娘にもうつって、お前ら二人と他の悪魔は今日で皆殺しだ！！」

そう言い、手に光をためていると

「お前も馬鹿になったな、クズ天使」
「「「「「「！！」」」」」」」
アダム「その声は、お前！あのとき消したはずだぞ！！」
「混乱しているようだが、俺はあんなのには消されはしない」

アダムの部下が一斉に襲いかかるが襲いかかる前に切り刻んだ

ヴァギー「一体何が...。」
ハスク「あの天使共を一瞬にして、あいつは何もんだ」
アラスター「君たちがここに来る前、ルシファーの前の王がいた、んですよ、彼はとてつもなく強かった、だが
子供をかばい、アダムの攻撃を受け、消えたのさ、だが、今目の前にいる...。」
エンジェル「目の前ってあのマントを羽織ってるやつ？！」
アラスター「そうさ」

アダム「ぐぁ！」
「ここまでのようだね、アダム」
アダム「まだだ俺はまだ本気を出していｎｸﾞｻ」

WAOニフティかうわーサイコパス発動しとる。