1-Aの少女【ヒロアカ】

USJ5 ページ34

緑谷sid

ＵＳＪに着き、13号の話しを聞いた後、ＵＳＪ内に突如として、ヴィランが現れた

相澤先生は一人でヴィランに立ち向かい、逃げようとした僕らの前には黒いモヤモヤのヴィランが現れ、クラスメートはちりじりになってしまった。

僕は蛙吹さん、峰田くんと共に水難ゾーンでヴィランに襲われたが、何とか制圧

相澤先生を手助けするため、中央広場に向かった

峰「様子を見るだけだぞ、緑谷」

出「うん わかってる、危ないと感じたらすぐ逃げるから」

3人で水中から相澤先生の様子を覗く

相澤先生はヴィランに対して、優勢に見えたが、手のヴィランに肘を崩されてから動きが鈍くなった

そして、突如現れた、化け物みたいなヴィランによって、ねじ伏せられたのだ。

峰「み み 緑谷 駄目だ、さすがに考え改めただろ？」

蛙「ケロ」

緑「ああっ、、、」

緑(ヴィラン、プロの世界、僕らはまだ何も見えちゃいなかったんだ)

そして、手のヴィランが脳無と言った化け物が相澤先生の右腕を折り、
左腕も折ろうと持ち上げた時、僕らを爆音と爆風が襲った


峰「こっ今度はなんだよぉ」

煙で周りの様子がよく見えない

緑「あれは、！」

煙が晴れ僕が目にしたのは、刀を持ったAちゃんと、腕を切り落とされた脳無だった

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