夜顔 - 小説

僕は白い花を咲かせられるんやろうか。

君と。

こんにちは！

ねこ。です。

この作品は

・ベーコンレタス
・作者の妄想の塊

となっております。

それでも！という方だけお進み下さい。

この作品を読んで下さる方へ

この作品を読んで下さるみなさま、本当にありがとうございます。この作品は、倉丸のお話が書きたい！と急に思い立って書き始めたものです。そのため、自分のやりたい放題かもしれません。ですが、精一杯書いていくので宜しくお願い致します。

※文章や流れがおかしい所があるかもしれませんので、その場合コメントなどで教えて頂けると有難いです。執筆状態：続編あり(完結)