歪んだ世界に迷いこんだ能力者【ツイステ×文スト】Ⅱ (ページ6)

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昼食ギルティ！ページ6

失踪してしまってすみません！！
母に端末をとられてしまって。
これからは
たぶん更新していけると思うので、
よろしくお願いします。
．

ケイト
「おっと、リドルくん。
　今日も激ヤバなくらいかわい～ね♪」

そんな誤魔化しは効かないと思うけれど？

リドル
「ふん。ケイト。あまりおしゃべりが過ぎると
　そのよく回る口ごとはねてしまうよ。」

ケイト
「いやいや、勘弁してよ～！」

グリム
「ふな゛っ!?
　コイツ、入学式でオレ様に変な首輪つけたヤツだゾ！」

他に覚え方はなかったのかい..?
例えば、赤の髪の子、とか中也みたい、とか。

まあ、中也みたい、は私の意見ではあるけど。
だって、小さくてツンツンしてるじゃない？
ローズハートくん。

リドル
「キミたちは、昨日退学騒ぎになった新入生か。

　人のユニーク魔法を「変な首輪」
　呼ばわりするのやめてくれないかな。

　まったく。

　学園長も甘い。

　規律違反を許していてはいずれ全体が緩んで崩れる。

　ルールに逆らったやつはみんな
　ひと思いに首をはねてしまえばいいのに。」

おや。
この子も(・)彼方の道に進んでしまいそうだ。
訂正...は私ではなくて、話すことが出来る人。

例えば...そうだね、クローバーくんとか、
まあ、自分のことをなにも知らない人に
話してみても良さそうだね。

ユウちゃんや、私、グリムちゃんとか...ね、
あ、学園長さんでもいいと思うね。
話は聞いてもらえないかもだけれど。
あの人は先生だし、何か良い言葉を貰えるかもしれない。