歪んだ世界に迷いこんだ能力者【ツイステ×文スト】(続)

番外編※暴力的描写アリ ページ15

モブ１
「ﾁｯ、魔法も使えないヤツが調子乗ってんじゃねぇよ！」

『おや。』

男も群れるんだねぇ。
エース君たちと離れたところを襲ってきたね。

ユウ
「暁様！どうしましょう？」

そうだねぇ。

モブ２
「どうしたもこうしたもねぇよ！俺らにいたぶられてろ！」

モブ３
「オラァ"！」

『女だって舐めてもらったら困るね。』

何人いるかな？1.2.3.4....沢山だ。
まあ、捌ききれるだろう。

ユウside
あぁ！！生でみれるときが来るとは！
美しぃ！ほんのり笑みを浮かべて舞うように喧嘩を！！

流石！

『おやおや。腹の足しにもならないね。
　まあ、私を舐めてたらダメだよ。

　私は「元ポートマフィア首領補佐又の名を(((ユウ鮮血の舞姫！！！」
　
　そこまで知られているんだね？』

ユウ
「勿論です！だって決め台詞ですもん！！」

『少し、恥ずかしいね。』

はうっ！！可愛い！頬を赤らめた！！
うわっ！！レア！レア！SS×∞Rじゃん！！

『あ！ユウちゃん！！』

モブ８
「オラ"！！！」

ユウ
「フゥゥゥ...はぁ"！！

　ふん、私のことも舐めないでよ。私はね、暁様が危険に晒されたときに
　守ることが出来るように色々と習って全部極めてんだよ！！」

あ、恥ずかしい！！ほ、本人様の前で！！！
言っちゃった！！

あ、もう、可愛い！！
顔隠したｧ！！

はっ？？もう、天使以外の何者でもないんだが？？

ユウ
「はぅ、もぅ、かわいすぎて召されちゃぅぅぅ！！」

-=-=-=-=-=-=-=
監督生side書くの楽しい。

by緑黄

軽率タクティクス！→←監督生よりも神経図太いかもしれない。※必読ではない。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す