◎想わせぶりの 平野くん 。【 完結 】*

£＿＿＿＿＿＿ 1　8＿＿＿＿＿ 。 ページ18

・





廉side





「れん、れーんっ！」





俺の胸板を叩いて抵抗するAを
強く抱きしめる





...ええい、プライドとか捨てちまえっ






廉「好きや」






Aの耳元で囁いて、
壁にどんっと背中を押し付けた







「ちょ、ちょっ、...」









Aの声を抑えるように、
唇を重ね、


Aの腰に手を回す






「ん、ちょ、...」







甘い声を出して、
俺の腕を掴む








廉「...」






無言で首筋に華を咲かせ、
肌蹴たブラウスに手を掛けた







「...A？」








Aを呼ぶ声がして、
後ろを振り返る






廉「りゅ、りゅ、りゅせ、...」






流「これは、どーゆーことかな？」








スクバを肩の後ろに掛け、
後ろから黒いオーラを醸し出した流星くんがいた。







廉「あ、いや、これは、..!」







今更言い訳したって、
Aは涙を瞳いっぱいに溜めてる訳で、



言い訳で乗り切れる気がしない。







流「A、」






Aは流星くんに引き寄せられ、
流星くんに優しく包み込まれる






「...ごめん、距離、おかせて」









・









・









その君の言葉は、
俺にはなにを示すのだろうか。









ー £ 。





暴走完了ーーー




忙しい忙しい((




どうや、書きにくいやろっ(ドヤ






ぴんきーギリギリやね笑
うちはさ、ぴんきー書けないんだわさ。





世間の女の子はぴんきー好き見たいだけど。






こぉ。ちゃんはね、
哀しい系しか得意じゃないんだな 。




てかね、
面白くしようとしても、
哀しくなっていってしまうんだな ←





取り敢えず、
あかりん更新ふぁあとー っ 。









P.s 評価してくれたら嬉しすぎて飛びます←






・

$＿＿＿＿＿＿ 1　9＿＿＿＿＿ 。→←£＿＿＿＿＿＿ 1 7 ＿＿＿＿＿ 。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す