お前らいい加減にせえよ。

❤︎ ページ18

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ｻﾞｯﾊﾟｰｰﾝ


先生「くれぐれもはしゃぎ過ぎて溺れたり怪我したりせんようになー、

…文化祭おつかれ様ァ！！！」



「「「「「「うぉっしゃらぁああああ！！！！」」」」」


夏だー！！


海だー！！！！


と言う事で海に来た。




侑「あ！！居たで！！！A…」


『えっちょなに』


私は黒いセクシーなビキニなのだ。
え？なにそんなに見つめて。見惚れちゃった？？


『ねぇ、そんなエ□親父みたいな感じで舐め回すように見ないでよ。』


侑「…胸ちっっっさ」


『は？』



ーーー



『ﾌﾝｯｯ!!!』

侑「ｧ''ｧ''ッ…死ぬッ！！」



治「…ツムお前それりゃないわ」


角「似合ってるよ」ｶｼｬｼｬｼｬｼｬ(


侑に罰を与えているといつの間にいたのか

かき氷二つてに持つ治と角名がいた。



『こいつ置いてどっか行こーぜ』


治「俺誘われとるから無理やごめんなー」


と指差す方を見るとヤリフィーな奴らがいた。


『ふーんあっそ』


治「なんや誘われなくて嫉妬か？」


『うっせぇしてないわ。角名は？』


角「別にいいよ。行こっか」


『ってことでじゃーねー…っわ！？』


カシャ


地面で眠ってた(物理)侑が急に起きて秒の速さでこっちにきて
私と肩組んでツーショされた。この時間わずか2秒。


『ふざけんな！！絶対ブレブレじゃん！！加工しろ！』


侑「嫌や絶対せんわ！！仕返しやぼけ！！」


リアル鬼ごっこが始まってボコボコに侑がされるのも言うまでもない。



ーーー


ヒロアカの映画見に行ってきました！！
くそ泣きました！！友達2人と行ったんですけど号泣

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