【忍たま】遠慮させていただきます。3

閑話休題7 ページ28

こんにちは、リーヴルです。


委員会編終わりました！！！
おめでとう、私！(拍手)
途中何が何だか分からなくなった所ありましたが、勢いと見て見ぬふりでやりきりました。


さて、まだAさんと忍たまたちの日常は続いていきます。
彼女の過去(元の時代にいた頃)は話の中で入れていこうという感じになりつつあります。
何人かは彼女の持つ人間性に違和感を覚えています。
Aさんを変えるのは、救うのは誰なんでしょうね。

善法寺伊作、鉢屋三郎の心情はかなりどうとでも転びかねない状態にあります。
それをどうするかは、今後の話に委ねようかと…。


委員会編ですが、それぞれの委員会に1つずつ仲直りするために必要なことをお題として用意していました。
生物と保健は解決済みなのでなしでしたが、それ以外の7委員会であみだくじさせました。

↓↓↓(結果)

作法委員会(手を繋ぐ)

図書委員会(寝る)

会計委員会(抱きつく)

用具委員会(頭を撫でる)

体育委員会(守る)

火薬委員会(食べる)

生物委員会(済)

保健委員会(済)

学級委員会(作る)

でした。
まあ何とか帳じりを合わせられたなと思っています。

見て欲しいんですけど、火薬が(食べる)を見事に引き当ててるんですよね。
私もまさか本当にそれに当たるとは思ってなくて笑いました。
これはきっと久々知兵助の並々ならぬ豆腐愛がそうさせたのだと思います。


これにて休憩は終わりです。
お話のストックがなくなってきて慌て気味です。

ここまでお付き合いくださってる方、ありがとうございます。
引き続きお楽しみ下さい。

118.やるべき事→←117.何をうつしている

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す