検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,418 hit
.。







.





「 ねぇ、きて。」____________



そう言って、ソファをポンポンと叩く。



「 ん?」________________



洗い物をしてた手を止めて、彼のもとへ。



あのときあんなことがなかったら、私は今頃、普通



の大学生だったかもしれない。



3年前のあの頃。



「 先生 」って言ってたあの頃。



私は先生に恋をした。








.







.。





◎●。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈。●◎




どうも。りうといいます。

初作品です。

25歳設定です。

黄色さんメインの学園ものです。

どうか温かい目でご覧ください。

こちら続編です。




◎●。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈。●◎執筆状態:更新停止中







おもしろ度の評価
  • Currently 9.80/10

点数: 9.8/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:617 ∴ りう。 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ninomiya61742/  
作成日時:2018年1月9日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。