story 64 ページ14
涼介「そろそろ、買い物にでも行く？」
「何買うんですか？」
涼介「もちろん、今日のおかずだよ＾＾」
「料理作れるんですか？」
涼介「うん＾＾一応、小学校の時家庭科クラブに入ってたんだ〜。」
「意外です！」
涼介「よく言われる＾＾さあ！行こう＾＾」
「はいっ！」
しばらく歩いていると、千鶴に会った。
千鶴「あっ！A！…隣の人、誰？」
「えっ！私の彼氏さん。」
千鶴「えっ！あ、あの、こんにちは。」
涼介「もしかして、千鶴ちゃん？」
千鶴「何で、私の名前を？」
涼介「いつも、Aが話してるよ＾＾私の親友だって。」
「＾＾」
千鶴「Aの事、宜しくお願いします。」
涼介「ﾊﾊﾊ＾＾」
「何か、親みたい＾＾」
千鶴「親みたいなもんだよ。」
その後、千鶴と別れて
私と涼介はとあるスーパーに行った。
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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8
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利菜 - 私も、友達になりたいです(￣^￣)ゞ (2012年8月14日 15時) (
レス) id: 49d6b87800 (このIDを非表示/違反報告)
末薔薇亜津 - やまだゆうり！さん» ぜひ、これからも宜しくお願いしますm(_ _)m (2012年7月23日 21時) (レス) id: aa86bd42cc (このIDを非表示/違反報告)
やまだゆうり！ - 末薔薇亜津さん» 楽しみです＾＾ (2012年7月21日 12時) (レス) id: 62ceb3a231 (このIDを非表示/違反報告)
末薔薇亜津 - 今度は、ハッピーエンドで終わらせます！ (2012年7月16日 7時) (レス) id: aa86bd42cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：末薔薇亜津 | 作者ホームページ：http://yaplog.jp/akkun1224/
作成日時：2012年7月16日 6時
