孤独な少女の一筋の光【忍たま乱太郎】

〜孤独少女が落ちた所は〜 ページ3

５年生長屋 三郎side

５年長屋で私、雷蔵、兵助、勘衛門と４人で話していたちなみに八左ヱ門は
また虫が脱走したとか言ってどこかにいった。

三｢なぁ、天女が帰ってもう５ヶ月たつよな｣

雷｢うん、だいたいそれぐらいだよ｣

三｢じゃあまた来るんじゃないのか次の天女が｣

兵｢そうなるのだ｣

勘｢兵助豆腐食べながら話すのやめよう；；｣

雷｢またあの日々が来るのかな…｣

３人｢雷蔵・・・｣

兵｢大丈夫なのだもう俺たちはあいつらの思い通りにはさせないのだ｣

勘｢そうだよ。大丈夫だよ｣

三｢そうだぞ。雷蔵私たちはもうあんな女たちに引っかかる真似はしない｣

雷｢そうだよね｣

そのときだった八左ヱ門がきたのは

八｢おーい、学園長が急いで集まれって読んでるぞ上級生と先生方に緊急の話があるそうだぞ｣

三｢あぁ、わかった 来たみたいだな｣

雷｢そうみたいだね^^｣

兵｢急いでいくのだ｣

勘｢うん、でも俺たち忍たまに危害を加えたらその時はね・・・^^｣

４人 それなりの報いはうけてもらう(けどね)(のだ)(ぞ)
はちやside終わり
学園長の部屋

文｢学園長上級生みな集まりました｣

学｢そうか,それじゃ話を始めるとするか皆も予想してるとは思うがまた天女かもしれぬ女が今保健室に寝ておる｣

仙｢かも知れぬとはどういう事なのですか学園長｣

学｢いや今回のものは狼がのぉつれてきたんじゃよ｣

上,先｢はぁぁああ！｣

留｢狼ってあの狼ですか！｣

学｢まあのぉとりあえず、保健室に行ってみるかそこで話しをするとしようかの｣


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こんにちわ＾＾たまきです。
主人公ちゃんが来る前に５年生に出てもらいました＾＾
前回神が言っていたも問題とは天女の事でした。
ちなみにいままで来てた天女の数は６人ですだから主人公ちゃんが７人目の天女になる事になります。
ちなみに誤解は神のおかげですぐに解けますので大丈夫ですよ。
主人公ちゃんを傷つけたくありませんからね

〜孤独少女の目覚め〜→←＊プロローグ＊〜孤独少女と神の出会い〜　編集しました。

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