【募集企画】喧嘩風雲奇譚【悠希】

【人間・紅葉、大工】沙羅 ページ1

【名前】
沙羅(しゃら)

【性別】
男

【年齢】
27

【町】
紅葉

【職業】
大工

【容姿】
くせっ毛で長さは肩甲骨が隠れるくらい。普段は高いところで結っている。色は赤色。
つり目で、瞳は青色。肌は小麦色。

仕事柄か、筋肉のついたガッシリした体格。身長は157cm。

【服装】
白の筒袖の半襦袢に枯草色の着物。片肌脱ぎしていることが多い。
黒の裁着袴。素足に草履。

【性格】
常に堂々としている兄貴肌。
ただ少々おっちょこちょいな面もある。

【異能】
修羅
自身の身体能力の向上。最大で3倍。
あまり長時間使い続けると全身筋肉痛になる。

【武具】
寸鉄

【一人称/二人称】
俺 / あんた

【趣味】
散歩、人助け

【好きなもの/嫌いなもの】
自分に向けられる善意 / 他人に向けられる悪意

【契約者】
濡れ女 美波

【印の色/場所】
桔梗色 / 背中

【台詞】
「よっ、俺は沙羅ってんだ。この町の大工やってる。物壊れたら、俺んとこ持ってこい。直せるもんは直してやっから」
「……ふふ、さすが俺だ。今回もいい仕事っぷりだぜ」
「さーて、金が入ったし、どーすっかなぁ。……やっぱ鉄火か」

【その他】
大工という仕事に誇りを持っている。自分が建てた建物を見るのが好きで、散歩が趣味なのはこれが理由。

手先が器用で、専門の知識や道具が無ければ直せないようなものでなければおおよそ直せる。

大工という仕事柄、力や体力、根性は人並みよりはある。

宵越しの金は持たないタイプで、お金が入るとすぐに鉄火場に足が向く。勝ちもするが、負ける時はほとんどすっからかんになるレベルで負ける。プラスマイナスで言うと普通にマイナスに傾く。


【作成者名】
悠希

【妖怪・紅葉・土蜘蛛】薄緑→

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