不幸と生きる私の日常。 (ページ27)

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番外編！～七夕回が書きたかった～ページ27

唐突な七夕回～

いぇーい(棒)

ぺ「A！」

「何よ？」

どうせ学校終わったら七夕祭り行こうぜー！とか言うんでしょ？

人間不信。が書く小説メタ会話多いから分かっちゃうんだよね

ぺ「学校終わったら七夕祭り行こうぜー！」

「……私が七夕祭りではしゃぐキャラに見える？見えないでしょ？」

死「…面倒だから行きたくない、と。」

ク「七夕祭りとか年に一回だよ!？行こうよ！」

断りにくい雰囲気を出すのはやめてほしい

ぺ「ねぇ！祭り行こうよ祭り！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」

「ッチ……」

「分かった、行ってもいいわ。」

舌打ちは、聞こえてない。はず。

ぺ「やったーー！」

聞こえてなかったみたい

ぺ「じゃあじゃあ！集合は……」

ぺ「……。」

ぺ「…トラz……景虎、頼んだぞ！」

ト「俺が決めるの!？」

ト「……今年クラス同じになったから、授業終わったら集まって行くのでいいんじゃない？」

皆『分かった！』

七夕祭りに、行くのは小学生の頃以来だ

シルクと遊んでたかったなぁ…

因みにだけど、学校から直行するからね

みんな浴衣で来てるなーーとか、

ならないから

それに３日くらい前にみんな「浴衣持ってない」って言ってたし

私も持ってないし。

過度な期待はしちゃ駄目だよ？

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続き書くの遅れちゃうかも…