ほりなつがすきなんです。

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FANTASTICSの楽屋におじゃまっ、

「なっちゃーん！おはよーー！」

堀「入って一言目がそれなんですか？」

「今日も朝からツン！！クール！！！」

といいつつ入って早々堀夏に抱きついた

木村「なっちゃん羨ましーー」

堀「え、どのへんが？？←」

世界「ほら、Aも…なっちゃん困ってるから…」

「え？喜んでるよね？？」

堀「……」

「えーー無視？！」

とか言うやり取りをなっちゃんとしてると、何故か隼くんがファンタの楽屋に来た

隼「ちょーっとーー！A！！
早く楽屋戻ってきてーー」

そして入って早々私に飛びつく隼

「えーー、
今私夏喜と将来について話してたのに…」

堀「……え、」

隼「え、そんなの僕許可しない！！
許さないからね！手だしたら！！」

「えーー、私、将来"堀"になるから！」

木村「えーー、木村じゃないんすかー？」

しょんぼりして見える慧人。

いやいや、可愛いかよ←←

「私は夏喜一筋だから！！」

とか言い合ってたら何故かこの楽屋にクソ兄貴まで……

臣「ストーーップ！！
ムリ！！ムリだから！！お前は一生登坂！！」

「えぇーー
てか、どこから湧いてきたの、臣ちゃん」

臣「え、？俺はいつでもAの傍にいるけど?」

「何それキモイ」

臣「(´・ω・`)ちーん」

大樹「いや、臣さんがAにしてることは、Aが堀夏にしてることと大差ないからね？」

「え、？！私ストーカーとかしてない！」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

木村「よかったじゃん、可愛いストーカーで」

堀「……うるさい」

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