色々な心境の方々への応援メッセージ (ページ3)

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身体のどこかしらを切ってしまっている貴方へページ3

自分の話になってしまうのですが私リスカをしています。

ただの偏見かもしれませんが多分10代〜20代の多くの方は、体のどこかしらを切ったことがあると思います。
そして、周りの人に色々止められたと思います
「自分の体を大事にして」
「親からの貰い物なんだよ」
「いいこと何も無いよ」
私は、この3つの言葉を嫌になるほど言われました。
けど私思うんです。

腕を脚を腰を横腹を切るのがそんなにいけないことなのだろうか？

確かに、いいことは何もないかもしれないし親を悲しませるかもしれない。
それでも大事なのは、体を切ることを辞める努力ではなくて、切ってしまった後に自分から変わろうとする努力なんじゃないかと私は常に思います。

嫌なことや不安なことがあって体を切ってその後に全てを諦めるのではなく、せめてどんなに小さくても1歩を踏み出すための努力をすることが大事な気がします。

ただ、体を切った日に動けとは言いません。その日はもう何もかも投げ捨てて自分のしたいことをするのが1番です！
多少大変ですが、投げ捨てたものは後から拾うことができます。(次の日締切のものや人間関係などは無理ですが笑)

そして、自分にインタビューしましょう！

好きなことはなんですか？
何をしている時が1番幸せですか？
将来の夢はありますか？
今1番やりたいことはなんですか？
今1番行きたいところはどこですか？
頑張りすぎてるなと思ったことはありませんか？

疲れすぎて自分を見失わないように度々自分と向き合ってモチベーションが上がる方法を探し出すのです！

この文章が少しでも見てくれた誰かが前に進む力になれたならとても光栄です。