【歌い手】席、どうぞ【Eve】 (ページ47)

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余韻ページ47

サイン会終わりました

余韻やばい

余韻ってか

なんかすごいふわふわする

これが余韻か。wwwww

最後の最後にぎゅってしてくれたのがやばいです

それプラスそのぎゅってしてくれた時、

背の高い Eveくんは私の身長に合わせてしゃがんでくれました( ; ; )

そしてハイパースーパーウルトラファンタスティックエレクトリック王子スマイルをいただけました

そしてこの書きたてほやほやのサイン...

やばい。

あ、まってスマホケース私はらぺこのやつだからサイン隠れちゃう

どうしよ

とりあえず瑠花と合流しなきゃ
Aおおお、終わった
瑠花おつかれ!さっきと同じとこにいる～

瑠花、カフェで待っててくれました( ; ; )

瑠花「おつかれー！どうだった？？」

『いやもう無理です死にました』

瑠花「詳しいことは落ち着いたらたくさん聞かせて！ってかさ、Aちゃんと透明なスマホケース用意していったの？」

『してないからいま超慎重に持ってる』

瑠花「はいこれ」

？？？

『なにこれ』

瑠花「いいから開けて！」

『うん、え？』

透明なスマホケース！！！

『えっどういうこと？！』

瑠花「いや～暇だったからさ！もしかしてと思って買いに行ってたんだよね」

『瑠花好き。むりしんどいすき。』

瑠花「あはは～wwwwじゃあ！行くか！」

『どこに？』

瑠花「ご飯食べよ！その時にたくさんサイン会の話ききたい！」

『あ、いいね！』

瑠花「どこいくー？？」

『焼肉っしょ！！！！わーたーしーのーおーごーりっ！！』

瑠花「え、まじ？！？！やったー！！」

焼肉おごりました

瑠花いつもありがとうね

そして食べてる時にたくさんサイン会のこと話しました

いつになっても気になること。

それは

Eveくんがレジやってた時に発した「あ。」と「えっ、。」

たった２文字なのにものすごい引っかかる

私のこと知ってるのかな？

あ、もしかして電車であった時のやつ？！

だとしたら納得がいく

でも名前聞いた時に「えっ、。」はおかしいよね、わたしの名前なんて知らないはずなのに

いつか答えが分かりますように