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__どこかで見たような光景だった。


年恰好は違えど全く同じ状況で君は俺に縋ってきた。


「お前は俺が育ててあげるからね」


__「(そして美味しく頂くから、安心してね)」



ね。愛の我が子。
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初めまして。鬼滅にハマり単行本を買ったらもっとハマったばぶぅです。

勢いが止まらず小説を書きました。
一応メモしてからこっちに乗っけているのでストックがあれば早め更新。
気分が乗らない時乗る時の差があるので、あれ、こないだ更新してたのにまだ更新されてない、という事があるかもしれませんね。

作者紹介にこれだけ長文使っても意味ないと思うので、これくらいで終わりにしましょう。

ご愛読、よろしくお願いします。

P.S.もしかしたら短編になる可能性が出てきました。日常が描けない人間なのでわりとすっ飛ばすと思います。

⚠オチは童磨じゃないです。

申し訳ないですが、作成初期と構想を大きく変更したので全く違う人物になると思います。執筆状態:完結





















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夜桜 - 更新楽しみにしてます! (2021年2月8日 20時) (レス) id: 38881abff7 (このIDを非表示/違反報告)
れん - かわいくておもしろいです。。どうまの真実をしった名前のしーんあったらいいな。。 (2021年1月28日 21時) (レス) id: 231375fc20 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ばぶぅ | 作成日時:2021年1月16日 12時

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