【黒バス】俺のパソコンにAI少女が住み着きました

電波７ ページ10

　貴「んう・・・・あれ？皆さん、お揃いで・・・」

　山「大丈夫か？？」

　貴「はい・・・今、何時れすか？？・・・ふあぁ・・・」

　山「今は昼休みだぞ」

　貴「うえ？！そんなに寝てたんですか？！」

　原「うん〜ｗｗ古橋が携帯振っても起きなかったよ〜ｗｗｗ」

　古「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い・・・・・hshshshshs((」

　貴「・・・康次郎様は・・・どうしたんですか・・・？？？」

　花「・・・」

　原「・・・」

　山「・・・」

　瀬「ｚｚｚ...」

　貴「ちょ・・・健太郎様以外無言やめてくださいｗ」

　原「いや・・・まぁ・・ねぇ？」

　山「あ、あぁ」

　貴「教えてくださいよ！！」

　花「聞いて後悔しないな？」

　貴「はい！もったいぶらないでください！！」

　花「・・・お前が寝てるときからあいつはそうだったぞ」

　原「詳しくは、ザキの携帯の中で寝てるAちゃんを見てからだね〜ｗｗｗｗ」

　貴「え・・・・・(ｿﾞｸｯ」

　花「お前が寝てる間・・・」

　 ――回想――

　原「はなみゃー！一緒に昼飯食おうよ！」

　花「いいですよ？(はなみゃー言うな・・・あとで殺 す)」

　原「(死 亡フラグ立ったったｗｗｗｗ)じゃあ、屋上で！ザキもー！！」

　山「おう！」

　原「おーい！！古橋ー！瀬戸ー！」

　古「瀬戸、行くぞ」

　瀬「フガッ・・・あぁ」



・


　原「ところで、Aちゃんはー？」

　山「ん」

　原「ｗｗｗまだ寝てるの？？健太郎みたいｗｗｗ」

　古「ザキ・・・携帯貸してくれ」

　山「？まぁ・・・いいけど」

　原「(ｺｿｯ 渡しちゃっていいの？！ｗｗ」

　山「な・・・なんだよ・・・」

　原「だって・・・朝錬のとき・・・」

　山「・・・あ(察」

　古「・・・可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い・・・hshshshshshshs(( ・・・結婚しよう・・！！！！」

　古「ザキ・・・・Aをくれないか？？」

　山「はぁ？！」

　花「おい・・・いい加減にしろ」

　古「だが断る★」

　瀬「・・・安定の古橋・・・ｚｚｚ」

　原「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




　花「・・・みたいな感じになってた」

　貴「oh...聞かなきゃよかったかもです・・・」

　花「だから言ったのに・・・(ﾊｧ」

　原「あははｗｗｗｗ」

☆祝！５０ｈｔ！☆→←電波６

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