【黒バス】俺のパソコンにAI少女が住み着きました

電波１５ ページ19

貴「え・・・言うんですか・・・？」

　花「言わないと俺の命が危ない」

　貴「っち・・・しょうがないですね・・・」

　貴「初めまして。『今吉翔一』さんｗ私は清く正しいAです！なんで携帯の中にいるかは秘密です！以後、お見知りおきを！」

　今「・・・AIか？」

　貴「さぁ？」

　今「・・・まぁええ・・・ところで・・・なんでワシの名前を知っとるん？」

　貴「・・・・企業秘密です」

　今「・・・ほぉｗｗｗｗまぁええわ」

　貴「これでいいですか？真様」

　花「あぁ」

　貴「では・・・」

　今「じゃあな」




・




　貴「ふぅ・・・ご主人様・・・大丈夫ですか？」

　山「・・・なんとか」

　瀬「グガァ・・・ｚｚｚｚ」

　貴「あ、ご主人様！」

　山「？」

　貴「今日、ちょっとパソコン重くなるかもです！」

　山「？？あぁ分かった」

　今「んで、もう帰るんか？」

　花「あぁ」

　今「マジバでも寄ってかへん？」

　花「やだ」

　今「即答かｗｗｗ」

　花「あたりめぇだ」

　原「え〜？行こうよ！！！」

　花「あぁ？やだっつってんだろ」

　貴「行きましょう！！」

　花「ブルータス、お前もか」←

　貴「ぶっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　古「Aがそういってんだから行こう」

　花「おまえもか」

　花「そもそもなぜフラグが立ちそうなところにわざわざ行かなきゃならんのだ」

　貴「ｗｗｗｗｗｗだってｗｗｗｗねぇ？(妖笑」

　花「(そういうことか)・・・まぁいいが」

　今「どういう風の吹き回しや？」

　花「いいだろ別に！さっさと行くぞ！」

　貴原「おーｗｗｗｗｗｗ」

　貴「ご主人様！マジバに寄ってくらしいです！」

　山「はぁ？！拒否権は・・・((貴「ねぇです★」デスヨネー」

　貴「健太郎様！起きてください！」

　瀬「・・・んぁ・・・おはよう」

　貴「おはようございます！早速ですが、マジバに行くことになりました〜！」

　瀬「またフラグが立ちそうなところに・・・」

　貴「だって・・・ｓ((瀬「少しでも情報収集ができる・・・だろ？」・・・読まないでください・・・」

　瀬「ごめんごめん」

　貴「あ、マジバにいるときは影薄くするんで！」

　瀬「了解」

　山「影薄くすることできんのか？！」

　貴「はい！家で見せますね！」

☆祝！１００ｈｔ！☆→←電波１４

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