There 's no use hoping my…

作者です ページ8

はじめまして


綽柳(しゃくやぎ)と申します(_ _*))


受験生なんですが、長い連休で調子乗って書いております

とはいっても、完全新作な訳ではなく


キャプションにも書いてある通り、以前別の場所で上げたものを加筆修正してあるだけなので完結はちゃんとさせます(ง ˙-˙ )ง


元のやつが大体4000字とかなので、あと1話ぐらいで完結する予定です



こっからまじで雑談です

ちょっと暗めかなあ(笑)



この小説書いたのはおよそ3ヶ月ほど前でして、そもそもすばるくんが脱退してから大概の時間が経ってて

というのもまた前述した通りその時期にえいとさんから離れていたんですね

脱退というニュースもどこか冷静に聞いている自分がいて、学校にいって渋谷担の子が泣きついてきたのを見てやっと実感しました


その数ヶ月後にえいとさんへの熱が戻ってきましたが、その時にはもう6人で活動していました

でも私は今でも6人だという実感がないままです

単純に田舎でえいとさんのレギュラー番組がほぼ見られなくて見慣れていないというのもありますが、会見も見ていなければ“最後の”と銘打たれたものを見られなかったというのも大きいのかなと思います



私のリアルでの周りには渋谷担は1人しかいないのでこの時のeighterさんの気持ちは容易くは想像出来ません

この小説を読んで不快になる人、折角受け入れたのにまた思い出してしまった人、少なからずいるとは思います


でも私自身で整理するために、事態を受け入れるために妄想してそこからこの小説が生まれたと言っても過言ではないのでご了承頂ければと




180度話変わりますけど先日、嬉しいお知らせがありましたね

なんとも彼らしい名前でした

6人と1人になってもやっぱり変わらず応援していきたいと思います


最後に

割とデリケートな事なのにたぶん私の語彙力が無さすぎて誤解を招く可能性がありますが、そこは上手く汲み取って下さい(苦笑)


何かありましたらお気軽にコメントお待ちしております

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