今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:751 hit
小｜中｜大
25話《NG》 ページ11
ジ「バカなッ！きさま！……何をやっているんだッ！！」
『………………いや、本当だよ！！何やってんだよ！ジョルノ・ジョバァーナ！！ブラック・サバス、お前もだ！！真面目にやれ！！！』
ポルポのスタンドがじいさんを使ってふざけていた。
ジ「そんなこと言っちゃあダメですよ。Aは今、猫を被って見えないふりをしなきゃいけないんですから」
『猫被りって言うな！いいから、真面目にやれ！！おじいさんで遊ぶな！！』
ポルポのスタンドの頭を掴み、日中に叩きつける。
そしてスタンドは呻き声をあげて消えた。
ジ「あ、ダメじゃあないですか。話がおかしくなります」
『だったら真面目にやれ！！はい、やり直し！！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：乾物にぼし | 作成日時：2019年3月11日 22時
