血染めの天使うちの子集 (ページ1)

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紅梅案内役　九条ハルページ1

名前：九条(くじょう) ハル(はる)
性別：女年齢：不明(16歳で止まっている)
担当チーム：紅梅

【容姿】

基本目が死んでいる全体的に色素が薄い系女子。セーラー服の襟の右端に読み込むことの出来ないバーコードがプリントされてある。マフラーは万が一首を狙われた時にガードするため、マスクは単純に風邪予防を理由に着けている。

【性格】
前向きな性格で大体の事をポジティブに受けとるが、一般人とズレている部分があり人の命に関してはとても軽薄
であり死んだらもう役に立たないとしか思っていない。一言でいうとポジティブサイコパス。
また天使と案内役である自分との一線はしっかりありルール通り見守ることしかしない。しても脅すくらい。

【その他】
一人称:私、ハル
二人称:あなた、お前、呼び捨て、～さん

追記:魔法少女と自称してるが実際は体の一部を機械化されただけなので魔法は使えないが、自分が発電する電流を外部に放電したり帯電したり相手に電流流したりと魔法じみた事は出来る。

補足:元々は戦争孤児だったがとある軍の作戦のために実験用に連れ去られ体に機械を埋め込まれた少女。孤児だったため名前も軍に貰っている。埋め込まれた機械は電流を自家発電する装置(両腕)と成長しないようにする装置(おそらく心臓付近)。ハル自身この事は知ってる。ちなみに作戦名は「少女魔法少女化計画」。

派生小説への利用:大歓迎です!もし利用してくださるならコメ欄で報告して頂いたら作者が喜びの舞を踊ります。
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【セリフサンプル】
「はいはーい、私は紅梅の案内役の魔法少女ハルちゃんだよー」
「えー、ハルちゃん何歳かって?まあ16歳で何十年も止まってるからわかんないや」
「いやー、そんな私に酷いことしようとするんだったら感電してもらうよ?」
「そんな死にたいの?じゃあ私が殺してあげようか」
「へー、死んだんだ。じゃあ私埋めてくるから皆頑張って戦ってね」

作者:ソロ