猫耳クロス 5

不安の理由 ページ38

イン「うーん、･･･?」

キラ「じゃあ、ペンキ君のレス状態が原因ではないすると･･･」

マダ「いや、こいつ、以外原因無いだろ?」

ホラ「こいつ仕事中だったんだぜ?」

メア「仕事途中で忘れてサボってた事も含むんじゃないか?」きょとん

エラ「ありえる･･･・今日も来てたし･･･・」ボソッ


イン「え、え･･･?、僕確かにサボってたけど、エラーと遊んでたよ！！」←あわっ

エラ「遊んでたと言うより、(糸で)吊るしてたけどな」

イン「あれは、新しい遊びじゃないの?！」

エラ「違うわ！！ボケ！！！！」


キラ「イチャイチャなら別でやって?」

マダ「見苦しい」

ホラ「吊るしてたのか･･･・」

メア「(色々と)さすがだな」


イン&エラ「「 イチャイチャだよ！！ / イチャツイテねえよ！！ 」」



キラ「どっちにしろ･･･・イチャイチャ。」←うげー

マダ「はー・・・」

ホラ「守護神が破壊神といちゃいちゃ･･･」

メア「(ネガティブ最高･･･・)」



エラ「んだよ、その顔！！！！」←ｸﾜｯ


イン「で?、話を戻すけど･･･、クロス君は何があったの?」ｺﾃﾝ


メア「だから、怯えていたんだよクロスが」

イン「怯えか･･･うーん。」

キラ「心当たりあるの?」

マダ「あんのか?」

ホラ「インク、その胸に着いてる奴をくれ･･･」←ググッ


イン「んー、んん･･･、えっとね･･･、
　 ホラーこれはダメだよ･･･、多分ね･･･、」←ググッ



*インクはホラーの腕を抑えながらゆっくり喋りだした･･･

主な原因→←聞く

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す