猫耳クロス 5

聞く ページ37

*インクのいる場所に来た･･･先輩達･･･



キラ「ペンキ君いる？」

マダ「小筆いるか？」

エラ「おい、インク」

メア「小筆？」

ホラ「飯」


イン「いるよ‥、って僕小筆でもないしペンキでもないよ！」ムスッ


キラ「ねえ、ペンキ君」

イン「僕ペンキじゃないよ…、なに？」

メア「今日クロスに何かしたか？」

マダ「お前なんかしたんだな」

ホラ「なあー、」


イン「え？…僕知らないよ！？」


キラ「嘘つかないでよ」

マダ「おい、守護神答えろ」

エラ「一日なにやってんだ？」きょとん

メア「答えろ」


イン「ぼ、僕1日ずっと他のAUに行ってたよ…仕事もしてたし…」←メモ帳見てる


メア「そうか」

マダ「それじゃあ、クロスに何かできないか…」

キラ「ペンキ君それ本当？」

ホラ「 んぁ〜… 」←欠伸

エラ「そうか、なら良いんだが…」



*それを聞くとインクは･･･




イン「だから、言ってるでしょ･･･僕は仕事中だったって…
　 本当だよ…、え？…クロスになにかあったの？どうしたの？」ｺﾃﾝ



キラ「何かね、耳と尻尾が垂れてて…」

メア「顔も強張ってたな…」

マダ「すげえ怯えた顔してたし」

エラ「しかも、ビクついてた…」

ホラ「不安そうな顔もしてた。」


イン「うーん…、なんか変な物でも見たんじゃない…？」


キラ「例えば、ペンキ君のレス状態とか？」

マダ「ありえる」

メア「ありありだな」

エラ「あー…」

ホラ「確かにあれは…トラウマ。」


イン「もー！、僕その時間帯は仕事中だよっ！！」


エラ達「「 そうだった/な/ね 」」


イン「もー…」

不安の理由→←耳と尻尾

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