猫耳クロス 4

蹴飛ばす ページ24

*同じ茂みにいた、キラー達は･･･
(こそこそお話しています)



キラ「うはっ･･･、ペンキくんドンマイww」

エラ「･･･俺らかと思った。」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

マダ「塊すぎなんだよ。」


キラ「ところで、あのタコは?」

マダ「さあ?」

エラ「それより、誰が蹴飛ばすかだ」←ちらみ

キラ「うーん・・・。」


*すると、寝てたはずのホラー先輩が･･･



ホラ「あ?、誰が不参加だ?、･･おらああｯ！！」←缶を蹴飛ばす

イン「え?、えええっ?･･･起きてたんだ」←びっくり

クロ「ええ?･･･、ホラー先輩さん！?あ･･･缶が･･･」←取りへ


ホラ「ルール知らないが、解放だ！！」←隠れへ

イン「う、うん、ありがとう！！」←ﾆｺｯ


*なんと寝てたはずのホラー先輩が急に眼を覚まし
缶を蹴っ飛ばしたのだ･･･そして、インクが解放された。



クロ「み、見つけました･･･あああ!!!、逃げられました･･･。」ガーン


イン「ふー・・ここなら。」←隠れる


ホラ「さあ･･･次だ、次。」←愉しい


クロ「うう･･･、先輩さん達はどこでしょう･･･」←猫の本能を発揮させる(?)


ーー 一方,ナイトメア先輩さんは･･･


メア「ｸｸｯ･･･、ここなら高みの見物だな」←木の上



...なんと、木の上にいたのだ。




―――1時間後〜…、

おらぁ(？)→←いざ

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