猫耳クロス

耐える2とマタタビ ページ18

*ナイトメア先輩はありとあらゆるものを使ってきた


クロ「ううう…」

メア「ほれ」

クロ「…う、にゃ！」


*クロス君はナイトメア先輩に猫パンチをした


メア「おっと、俺には理物は効かないぞ？」にやぁ

クロ「…あ、‥‥」

メア「正直に遊んだらどうだ…？」

クロ「…も、もう…！…」←やけくそ


メア「遊ぼうと思えば遊べるじゃないか…」←じゃらしふりふり

クロ「…」←夢中



ホラ「‥‥俺の番はまだか？」

キラ「もう少しね」

ホラ「撫でたい…」

マダ「撫でてきたらどうだ?」

ホラ「そうする」


キラ「うん」



*ホラー先輩はゆっくりと2人に向かって行った


クロ「…ちょ、ちょっと…先輩ッ！」

メア「お前の瞬発力が遅いだけだ」

クロ「ち、違いますよ！…先輩さんが･･･意地悪を」←頬を膨らます


メア「…ｸｸ、そんな顔するな」にやぁ

クロ「も…もう… ん、･･･？」←後ろを見る


メア「どうしｔ… ！？」←見た


ホラ「ん、‥‥な、んだこれ…ﾋｯｸｯ…」←マタタビ嗅いでる

クロ「ホラー先輩…それ、から手をはにゃして下さぃ…」←影響受けてる


メア「クロスなんでお前までなんで影響受けてるんだよ」

クロ「ぅ…この匂いダメです…」←ふらふら

メア「なんでホラーまで縒ってるんだ！」


ホラ「食い物だと思って…」←齧ってる

クロ「 うー…、俺ダメです…」←酔い潰れた

ホラ「 ﾋｯｸｯ…、なんかふわふわ･･･する…」←酔い潰れた


キラ「うわー…、」

エラ「確かマタタビって噛むとヤバいんじゃなかったけ･･･」

マダ「じゃあ酔い潰れても仕方ないか…」


メア「 はぁー… 、おいクロス、ホラー」

クロ「んー…」

ホラ「Ｚｚ…」


*クロス君達は酔い潰れて寝ている。


キラ「で、どうするの？」

エラ「部屋に運ぶか？」

マダ「手伝うか。」

メア「あー、うん頼む。」

キラ「Ok〜」

マダ「分かった、俺はホラーの方運ぶよ。」←ホラーを引きずり

エラ「じゃあ、俺達はクロスの方だな…」


メア「俺は玩具を片付けるか…」


エラ「クロス、部屋行くぞ〜…」←糸で運ぶ

クロ「…ん、･･･」←運ばれてる

*マーダー達はそれぞれを部屋に連れて行った。


キラ「でも食べるとはねw」

メア「さすがにびっくりしたぜ。」

キラ「あれってクロス君に嗅がせる為だったの･･･？」

メア「？、まー…そうかもしれない。」

キラ「www、手段悪いね〜w」

メア「そうか？」

キラ「うんw」

*こうして玩具遊びは終わった

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