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小さい瓶 ページ15

「あった、あった」
私は箱から小さい瓶を見つけた。


ふと、私が彼の方を見ると…


イン「・・・。」

「あら・・・ソウルレスに・・・」

イン「・・・。」

「インクくん、このink飲んで・・・?」
私は彼に瓶を渡す

イン「…」
彼は受取ると、んぐっと飲んだ。

「どう・・・?」

イン「みー」

「良かったぁ・・・」
私は彼の頭を撫でる。

イン「んー♪」
彼がスリスリしてくる。

「 っ…!、可愛い! 」

イン「みーみー・・・」

「どうしたの?」

イン「みーっ」
裾を引っ張る彼。

「大丈夫だよ、ちゃんとついていくから」


―とことこ。




「あ…お湯湧いてたんだ…、教えてくれてありがとうね」
私は急いでお湯を止めると彼の頭を撫でた。

イン「みゅ〜♪」

「じゃあご飯食べようか。」

イン「みっ」

「良い子ね〜」
私達は席に着き。


「いただきます」

イン「みゅぅー」


「(うん、インク君凄い可愛い)」

イン「♪」

「(また頬にパンのかす付いてる…。)」

イン「・・・?」
コテンと彼は首を傾げる。

「 ヴッ・・・ 、なんでもないよ。」
私は彼の頬を優しく布で拭きつつそう言う。

イン「ンッ、・・・みー・・・?」

「本当になんでもないよ、大丈夫だからね」

イン「み」

食後。→←朝食準備



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てくて(プロフ) - KINGボーンさん» それなぁぁぁぁぁぁぁ (2020年11月23日 16時) (レス) id: 61e3d8a98e (このIDを非表示/違反報告)
KINGボーン(プロフ) - 暇だったので見てたら更新してて、見たら尊さで決意が砕かれました\(^o^)/つまり【GAME OVER】ちゃんちゃん☆推しといちごミルクさんの力は偉大なり(ゴゴゴ (2020年11月22日 14時) (レス) id: d33e05f76d (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルクさん(プロフ) - ・・KINGボーンさああぁあんんんしっかりぃいい(((( (2020年11月19日 21時) (レス) id: 830ef3db2e (このIDを非表示/違反報告)
KINGボーン(プロフ) - いちごミルクさんさん» な、なんとか堅い決意によって…あっやっぱり駄目かもです、チ───(´-ω-`)───ン (2020年11月19日 21時) (レス) id: d33e05f76d (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルクさん(プロフ) - KINGボーンさん» コメントありがt・・・、KINGボーンさん大丈夫ですか!?((( (2020年11月19日 21時) (レス) id: 830ef3db2e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちごミルクさん | 作成日時:2020年11月10日 17時

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