行方不明の筆と瓶。 ページ11
イン「....みー・・・。」
彼は下を向きつつそう言った。
*『…うーん。』と言っています。(翻訳)
「そっか〜・・・、後で箱の中も確認して見るね。」
( 大きい筆もないから来るときに無くしたのかな。)
イン「 ミッ! 」
「よし、私は今日はお風呂に入らないから洗ってあげるね」
イン「ぁぃ…」
「ふふ、・・・大丈夫よすぐに終わるからね?」
扉を開き 彼を入れる
イン「・・・。」
とぼとぼと彼が中に入る。
ーお風呂シーンはカットされた。
「以外と良かったでしょ?」
身体を拭いてあげつつ彼にそう聞く
イン「みー。」
「ええと、・・・あ、靴下リビングに置いてきちゃった。」
私は脱衣場の扉を開き 取りに行こうとする。
イン「ミッ!!」
その隙を見て彼がリビングに向かう。
「あ、インクくんまだ何も着てないでしょ〜・・・ダメだよ。」
リビングに向かった彼を小走りで追いかけつつそう言う
ーたたたっ。
イン「・・・エックシ。」
「はい、捕まえた・・・お洋服着ようね。」
イン「にゃー・・・。」
「良い子ね・・・。」
その場で素早く服を着せる。
イン「ミーミー・・・」
「ん?、どうしたの・・・?」
イン「・・・。」
彼はもじもじしている。
「トイレね、おいで。」
手招きする
39人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
てくて(プロフ) - KINGボーンさん» それなぁぁぁぁぁぁぁ (2020年11月23日 16時) (レス) id: 61e3d8a98e (このIDを非表示/違反報告)
KINGボーン(プロフ) - 暇だったので見てたら更新してて、見たら尊さで決意が砕かれました\(^o^)/つまり【GAME OVER】ちゃんちゃん☆推しといちごミルクさんの力は偉大なり(ゴゴゴ (2020年11月22日 14時) (レス) id: d33e05f76d (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルクさん(プロフ) - ・・KINGボーンさああぁあんんんしっかりぃいい(((( (2020年11月19日 21時) (レス) id: 830ef3db2e (このIDを非表示/違反報告)
KINGボーン(プロフ) - いちごミルクさんさん» な、なんとか堅い決意によって…あっやっぱり駄目かもです、チ───(´-ω-`)───ン (2020年11月19日 21時) (レス) id: d33e05f76d (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルクさん(プロフ) - KINGボーンさん» コメントありがt・・・、KINGボーンさん大丈夫ですか!?((( (2020年11月19日 21時) (レス) id: 830ef3db2e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いちごミルクさん | 作成日時:2020年11月10日 17時