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そして二階堂さんとお食事の約束をしていた日。
夕方6時に二階堂さんが家に迎えに来てくれた
二「Aちゃん、行こ!」
「うん//」
そっと優しく手を引いてくれて
週刊誌の記者等を気にしながら
ちょっと距離を置いて同じ店に入る
出来るだけ、窓から遠くて、人目に付かないところを選び…
二「ふぅー。やっぱ記者さん気にするの、疲れるね(笑)
ごめんね…?疲れたでしょ。」
「ううん。大丈夫!」
二「そお…?
……じゃあ、頼もうか!」
「うん!何にするー?」
ちょっとぎこちなかったけど
二階堂さんが優しく笑ってくれたこと
おかげで緊張が解れた。
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koto*fxx(プロフ) - ちーずさん» いえいえ(*´▽`*)わからなかったらいつでも聞いてください! (2015年2月12日 21時) (レス) id: b11d2732e3 (このIDを非表示/違反報告)
ちーず(プロフ) - koto*fxxさん» わかりました!!いろいろありがとうございます(ーー;)ちょっとやってみますね!まだ占ツクの使い方いまいちわからなくって…… (2015年2月10日 20時) (レス) id: bb3f2a4c13 (このIDを非表示/違反報告)
koto*fxx(プロフ) - ちーずさん» ダメでしたか…もしかしたら開けないように設定されてるのかもしれないのでいまのアカウントの設定でフラグ立ってるのも見れると思います! (2015年2月10日 15時) (レス) id: b11d2732e3 (このIDを非表示/違反報告)
ちーず(プロフ) - ……やっぱダメでした…泣 すみません、この小説にハマりすぎちゃって、どうしても見たくなってしまいました笑 フラグ立ってる場合とかどうするのかいまいちわからなくて…(´・_・`) (2015年2月9日 23時) (レス) id: bb3f2a4c13 (このIDを非表示/違反報告)
ちーず(プロフ) - ありがとうございます!やってみますね!! (2015年2月9日 23時) (レス) id: bb3f2a4c13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:◎ことにゃん! | 作成日時:2014年7月27日 22時