楽しいお茶会 ページ30
※キャラ崩壊注意
霊夢視点
私は、いつも通り神社の掃除をしてお賽銭の確認をして、のんびりする予定だった。
ところが、やっぱりというようにめんどくさいメンバーが集まりお茶にしようということに。
さらに、途中で萃香が乱入し、お茶会なのか飲み会なのかわからなくなってしまった。
霊「はぁ〜。」
魔「霊夢どうかしたのか?」
アリ「疲れているなら寝てきてもいいわよ。」
幽「私達のことはお気になさらず〜♪」
紫「私がお菓子を出しすぎたかしら?」
幽「全然よ紫!もっと食べたいわ!」
霊「寝てもいいって言うんならおやすみ……」
魔「だめだぜ霊夢!ほらお前のお茶残ってるじゃないか。」
アリ「お茶っていってもほぼ水だけどね。」
幽「お腹空いたわ。紫もっとよもっとお菓子が食べたいわ!」
紫「ふふ、言うと思ったわ。」
霊「……残ったお茶なら魔理沙にあげるわ。」
魔「自分で注いだお茶は自分で飲むんだぜ!」
アリ「(魔理沙が正気でよかったわ。)そうよ、自分の分は自分で飲みなさいよ。」
紫「あら、霊夢と魔理沙の仲だしそのくらいはいいんじゃないかしら。」
幽「モグモグ」
めんどくさいことになったわね。
アリスと魔理沙は自分で飲めって言って紫は私に賛同してくれてるわ。
…アリスがこっちを睨むように見てくるのはなんでかしら……。
魔「……仕方ないな、今回だけだぜ!」
アリ「……………。」
幽「紫〜もっとちょうだ〜い。」
紫「はいはい。」
その時事件は起こった。
紫「あれ?なんかに掴まれたわ。」
魔「なんかってどういうものなんだ?」
紫「うーん、人に掴まれてるのかしら…。まぁこんなのすぐに抜けるわよ。」
アリ「…………(危なかったわ)。」
幽「お菓子はまだなの?………ちょっと紫大丈夫?」
霊「魔理沙早く飲んでよ。」
魔「……なんかおかしくないか。あの紫が引かれていってるぜ。」
霊「……ほんとだわ。でも大丈夫よ紫だ、し………」
私達はすき間に消えて行く紫を見て言葉を失った。
−−−−−−−−−−−−−−−−− 昨日更新しなくてすみませんでした!
昨日は卒業式で疲れて早くねてしまったんです。
ほぼ毎日更新するつもりですのでしていない日は何かあったんだと思ってください。
後、物語の進むスピードが遅くてすみません!
こんな作品、読んでくれてありがとうございます!!
24人がお気に入り
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東方、鬼滅好き - まりさのさは沙ですよ (2020年10月13日 3時) (レス) id: e41b7cca41 (このIDを非表示/違反報告)
普通の人? - えっと……物語は多分これで完結です。漢字ミスやわからない漢字を教えていただいた方々、ありがとうございました。今まで読んでいただきありがとうございました!では、また何処かで……… (2020年5月13日 1時) (レス) id: 3352d2f5fa (このIDを非表示/違反報告)
もーりーふぁんたじー - 伊之助の名前の漢字は『嘴平伊之助』 (2020年4月16日 8時) (レス) id: a8e855356f (このIDを非表示/違反報告)
普通の人? - 瑠偉(ルイ)さん» 教えてくださりありがとうございました!多分全部の郎を直しました!続きは………すみませんまだです。続きをどうしようか悩んでるんです。それに今色々忙しいんです。本当に申し訳ございません! (2020年4月7日 1時) (レス) id: 3352d2f5fa (このIDを非表示/違反報告)
瑠偉(ルイ) - たんじろうは炭治郎ですよ。ごめんなさい。 (2020年4月3日 14時) (レス) id: fd731e3884 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:普通の人? | 作成日時:2020年1月4日 5時