記憶の絵日記、二冊目。 【ツイステ】

75.　女子会プレザント！ ページ35

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　「よーしっ、じゃあ行くよー？

　そ〜れ〜で〜〜？？
　グリムが寝て、女子だけになったら〜？」

『……？ え、何々…………あ、女子会か。
じょ〜し〜か〜い〜っ！』

「ええ、すぐに察しなよ……もっしかっして〜、Aちゃんってさ〜、こう言うヤツには意外と疎い系？」

『ん？ あ、そうだと思うよ。何せ、こう言うのは今まで避けてきたからね……如何せんどんなものか知らないんだよね』

「そうかそうか、知らないか！ なら自分が教えたげる！
だからまずは、さっき出した布団に寝転がって！」

『え？ あ、うん……？』




　ユウちゃんが突然にテンション高めに言い放つ。
意味が一瞬理解出来なかったがすぐに分かり、口に出す。

彼女はこちらをジト目で見て、唇を尖らせていたが、すぐにニヤニヤしだした。
かと思えば「こう言うのには疎いの」と聞いてきた。

実際そうなので特に言い返しもせずに素直に答える。
そしたら更にニヤニヤし出したので、思わず怪訝な顔になる。


　「自分が教えたげる」と言って布団に寝転がることを要求してきた。
なので、特にデメリットは無いため従い、ゴロンと寝転ぶ。








　「それでは！
第1回、『女子会 〜in オンボロ寮〜』を始めまーす！」

『いえーい』

「んもう、ノリは良いのに声が棒読み！」

『ごめん、ノリに付いてけなくて……取り敢えずユウちゃんのテンション的にこう言っといた方が良いかなーって』

「う〜ん、可愛いから許す」

『え』









――――

やったあああぁぁぁぁっっっっ！！！！！！！！！

遂に8月末に……メインストーリーに、作者の最推し寮のイグニハイド寮がっ…………出ましたーーーっっ！！！！

『冥府の番人』ですって！！！
……くうっ、(諸事情で)ツイステダウンロード出来ないのが悔やまれます……っ！！！

動画待つことにします！！
あ゛〜〜〜っ、8月末まで待ちきれない！！ 動画が更に遅くなるから更に待ちきれない！！

　よしっ、このお知らせのおかげでやる気出まくったので、

メイストイグニ編までにこの小説の更新めっちゃ進めるぞ〜〜！！
これは八月の目標(の1つ)だぁ！！！


……あっ、料理系のイベントもあるそうですね。控えめに言って『最高』です。

76.　女子会プレザント！　〜2〜→←74.　喜々マジック！

今日は このキャラ について調べてみたら良いかもです！

マレウス・ドラコニア

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