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62話 ページ14

ジャンプボールをとったのは洛山だ

弾かれたボールは赤司へとわたる

それと同時にコートにいるひとが走り出し始めた

だがAは走っていなかった

黒子「何を企んでいるんでしょうか…」

黒髪の人が3Pを軽々と決め猫目の人はドリブルでいろんな人を抜き去り黒坊主の人がリバウンドのボールを全部とっていた

火神「なんだよ、この試合…」

日向「さすが帝王だな」

伊月「相手も負けずとゴールをねらっているが水嶋のプレッシャーがすごいな」

黒子「Aさんは、プレッシャーをかけるのがうまいんです」

火神「そーいや気になったんだけどよその水嶋は黒子のパスとれんのか?」

黒子「………とれます」

相田「一度調べてみたいわね」

角田「試合申し込みに行きますか?」

日向「行きたいのはやまやまなんだが…」

伊月「あの二人が試合にでてくれるかだよな」

黒子「僕がでればあの二人は必ずでます」

相田「試合を申し込みたいんだけどWCは明後日まで迫ってきてるのよ!」

小金井「もうそんなに近いの!?」

木吉「日にちぐらい覚えとけよ…コガ」

小金井「ヾ(@゜▽゜@)ノ」

水戸部「……………」

相田「話はこれぐらいにして練習始めるわよ!」

誠凛は練習に励んでいた

一方洛山では

葉山「ねぇー、赤司」

赤司「なんだ小太郎」

葉山「赤司はさ、あいつらのことどう思ってるの?」

実渕「私も気になるわ!」

赤司「僕はもう許しているつもりだAも同じ意見だ」

A「やっぱ征十郎には、わかっちゃうか」

白金「休憩終わり!次いくぞ!」

A「はい」

赤司「いこう」

葉山「次は……パス練」

実渕「思いっきりボール床に叩きつけないでよ」

葉山「わかってるって」

A「あれは凄い耳に響くからね」

赤司「ここに耳栓ある」

白金「話していないで早くやれ」

A「はーい」

赤司「…………」

洛山も休憩が終わり練習が始まった

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暁鬼乱華(プロフ) - レスができなくてスミマセン!和幸♪さん》更新頑張ります(^_^)v (2013年5月5日 22時) (レス) id: fcf6d25d72 (このIDを非表示/違反報告)
暁鬼乱華(プロフ) - 和幸♪さん» コメントありがとうございます!これからも頑張ります(*^^*) (2013年5月1日 23時) (レス) id: fcf6d25d72 (このIDを非表示/違反報告)
暁鬼乱華(プロフ) - 藍城悠也さん» こちらこそよろしくお願いします! (2013年5月1日 23時) (レス) id: fcf6d25d72 (このIDを非表示/違反報告)
和幸♪ - 初めまして!いつも楽しみに見てます!これからも頑張って下さい! (2013年5月1日 22時) (レス) id: dc1731892a (このIDを非表示/違反報告)
藍城悠也 - 暁鬼乱華さん» レス遅れてごめんなさい!そうなんですか!これからよろしくね、暁鬼乱華さん! (2013年5月1日 14時) (レス) id: bb0216e6d1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:暁鬼乱華 | 作成日時:2013年3月30日 22時

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