飲み会 ページ8
あれから1時間眠ってしまった。
「目がぱんぱんだー、!!」
酒井「え、Aちゃん。目がぱんぱんじゃん。目冷やして!てかそこ座って!」
さすが我らの、お母さん。
よーし!できた!キッチンで言う酒井さん
酒井「はい!これ目に当てて!」
「はあーい!!」
酒井「なんかあったの??ひとりで抱え込んじゃダメだよ?」
「もうこれ以上なかせないでください笑」
酒井「ごめんごめん。でも本当Aちゃんがいてくれてよかった。これからもよろしくね」
「酒井さーーん。何もいわないで。」
酒井さんは爆笑しながら背中をさすってくれた。
酒井「もう目いいかな?準備しといで」
「はい!ありがとうございます!」
わたしは着替えにいった。
いつもジャージでひとつ縛りしてるから
久しぶりに巻いてワンピースでいこ!
化粧もして!よしっっ!!
リビングに向かうとみんなが私服!
新鮮やー!!
「みんなお待たせー」
みんなが振り向く。
高橋「わあー!かわいいじゃん」
「え、。」
まさかの高橋さんから言われるとは
山内「ちゃらいっすね。高橋さん」
高橋「うるせーよ!笑」
「ちゃらいっすね。wでも久しぶりにスカートやからスースーする!」
永野「Aちゃん。気をつけてね!!変な男には気をつけるんだよ?」
「はーい!」
深津「よーし!レッツゴー!」
さすがみんな長身!
私服なんでも似合うわー!
居酒屋ついた。
みんな生飲み過ぎ!
まあー石川くんは未成年だから
オレンジジュース飲んでるよ。かわいいな。
私もなんか飲もうかなー♪
「カシオレひとつください」
柳田「え、のめったけ?」
「弱いけど、飲みたいからのむ!」
鈴木「飲んじゃえのんじゃえー」
完全にできてる鈴木さん。
柳田「倒れても知らないから。」
「ふーんだ!!」
店員「カシオレねー!」
「わあーい!ありがとうございます!」
一気に半分まで飲んでしまった。
清水「いい飲みっぷりだねー」
「へへ(笑)」
そんな中、石川くんが電話きたのか携帯をもってでた。
深津「ねー、Aちゃんって彼氏とかいないの?」
「いませんよー!いつも募集中です!」
永野「えーいそうなの!w」
「今がたのしいのでいいです。」
清水「あれ新エースの石川がいないぞ」
電話から結構たってるのになー。
清水「まっ、いっか!のもうぜ」
それから数分後帰ってきた石川くん
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね!大変だと思いますが、更新頑張ってください! (2015年10月15日 17時) (レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです!いつもいつも、更新が楽しみです!!頑張ってください! (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです!これからも更新頑張ってください!あと、(名前)のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます!笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので!もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています!頑張れっっ!笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル@(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなww (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rina | 作成日時:2015年9月21日 7時