飲み会2 ページ9
柳田さんに耳打ちをしてまた
でていった石川くん。
柳田「石川、用事があるみたいでぬけるそうです！」
全員「うぃーす！」
深津「あ、てか石川。彼女とどうなんだ？」
清水「たしかに。」
「え？いるんですか、、、。？」
永野「いたの！？」
永野さんとわたしだけ知らなかったみたいで。
山内「高校の時からみたいですよ！
いちごオレでも飲もうかな。」
「知らなかった....。(なんでこんなに
ショックうけてるんだろう)ちくしょ！
イケメンはモテるんだから！飲んでやる！」
と目の前のビールを一気飲み。
柳田さんがあぁーって顔でみている。
案の定。
「何がNext4だよーっ！むかちゅく！
彼女いるなんて知らなかったよー。うゎああ」
柳田「はいはい。うるさい！おちつきなさい」
「マサも知ってたの？？」
柳田「(マサになってるよ)まー、ね。しってたよ。相談とかはうけてないけど」
「ふーん、わたしだけ仲間はずれだ。」
柳田「しょうもないでしょ。水飲んで。もう帰るよ！」
「わかったよー。」
立ち上がった瞬間倒れる。
柳田「ったくー、」
そうやってしゃがんでわたしを
背中にのせてくれた。
「おろしてー！仲間はずれにした真田なんて嫌い！」
柳田「おれは、やなぎだ！！名前間違えるな」
「もうさなぎだ。でも真田でも。山田でも
なんでもいいじゃん！！わたしだけ知らなかったのショックだよ。あのバカ！祐希！教えてくれないのー！」
柳田「わかったわかった。いくらでもいいなさい。(こいつ石川の事好きだな。)」
あんなに叫んでたのにいまじゃ寝てるよ。
柳田(たっくー大変なやつだ。)
部屋につれてベットに寝かした。
(祐希のばかー。。。)
寝言いってるし。
柳田「いつか想いがとどくといいな。」
前髪を整えながら、つぶやく。
柳田「おやすみ。」
部屋をでた。
携帯を、みたら石川からラインが。
祐希→今日、帰り遅くなります。
マサ→了解。
スタンプ
柳田(さー。ねよ。あしたはoffだ)
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね！大変だと思いますが、更新頑張ってください！ (2015年10月15日 17時) (
レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです！いつもいつも、更新が楽しみです！！頑張ってください！ (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです！これからも更新頑張ってください！あと、（名前）のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます！笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので！もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています！頑張れっっ！笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル＠(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなｗｗ (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rina | 作成日時：2015年9月21日 7時
