幼馴染3 ページ40
夕食ができあがったみたい
オムライスの、いい匂い!
清水「これ瑠花ちゃんが?」
瑠花「はい!お口にあうかわ」
永野「絶対おいしい!」
深津「じゃあたべよう!いっただきまーす」
全員「いただきまーす」
みんな美味しいーと口を揃えていた。
ごちそうさま。と全員がたべおわり
片付けをした。
瑠花ちゃんとお皿洗いしてたら
石川「瑠花、Aの部屋貸してもらいな」
瑠花「わかったー!お願いしますー」
ペコッとされた
わたしは部屋を案内した
「汚くてごめんねーT.Tこのべっ...」
話そうとしたら
瑠花「このベットつかわせてね!」
笑顔でいって荷物を広げ始めた。
「あ。うん!どうぞ!お風呂あっちだからね」
瑠花「いってきまーす^^」
瑠花ちゃんはルンルンでお風呂にいった。
わたしは部屋でひとりごとが止まらなかった
「ベットふたりで寝るわけないよねw
よし!ソファーで寝るかな!」
柳田さんからプレゼントしてくれた
抱き枕と携帯と、よし!!もって
いろいろやってたら瑠花ちゃんが戻ってきた
ガチャ
「おかえりーっ」
なんても可愛らしい恰好なんだ!
「瑠花ちゃんめっちゃ女のこ!」
瑠花「これかわいいでしょ?じゃあ、わたし寝るから、」
ベットに入ってた
「うん!おやすみ」
部屋をでた。時間は11時を迎えていた。
リビングには、清水さんがいた。
「あれ、まだ寝ないんですか?」
清水「寝るよー!みかから連絡こなくて
忙しいのはわかってるけどやっぱり寂しいなー」
参ったーとおでこに手をあてていう。
「あははw本当大好きなんですね!大丈夫です!きますから!」
清水「おう!Aちゃんの笑顔はやっぱり安心させてくれるね!ありがとう!おやすみー」
「おやすみなさい」
ソファーで寝る体制おけい!
「首いたいかなー。まあーいいか。」
抱き枕抱きしめながらねた。
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね!大変だと思いますが、更新頑張ってください! (2015年10月15日 17時) (レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです!いつもいつも、更新が楽しみです!!頑張ってください! (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです!これからも更新頑張ってください!あと、(名前)のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます!笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので!もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています!頑張れっっ!笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル@(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなww (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rina | 作成日時:2015年9月21日 7時