熱 ページ30
合宿から帰ってきて、
すぐ寝ちゃったみたい。
朝7時
リビングにいくと
私服の清水さん深津さん米山さんがいた
「おはようーっ」
深津「おはよう。」
「どっかいくの?」
清水「そーう、みんなでショッピングいくの。」
「いいね〜!」
米山「Aちゃんもくる??」
「え、行こうかなっ」
深津「やったあああ!」
準備しに部屋戻ろうとしたら
柳田さんに呼ばれた。
柳田「Aちょっといい?」
部屋にはいると同室の石川くんが
布団にくるまっていた。
「どうしたの??」
柳田「祐希朝から体調悪いみたいで。
今日Next4で気晴らしに映画でも行こうとしてたんだけど。」
ぴょこっと目だけだしてる石川くん
「体調悪いの?」
石川「悪くない。映画いきます。」
立ち上がろうとしたらフラッとよろけた
「頬赤いよ?、」
石川「嫌だー、前も買い物いけなかった」
「いやいや、いじける前にとりあえず、
熱はかるよ、布団にはいって」
いじでも行こうとしてたのに
もう、体力が限界なのか、
大人しく布団にはいった
「待っててね。。柳田さんたちももう、行く時間ですよね?」
柳田「おう。祐希ゆっくり休むんだぞ。
あとはまかせた」
いったん石川くんがいる部屋をでたわたしたち
出かける組に謝らなきゃ
清水「Aちゃん着替えながって
着替えてないじゃん」
「あ、すみません。石川くんが熱あるみたいで
今日は家で石川くんの看病してますね。みんなで楽しんできてください」
深津「わかったー!祐希のこと頼むよ」
「はい!まかせてください」
深津「よし、いくか!いってきまーす」
清水さん米山さんもでかけた。
高橋さんが遅れて登場!
高橋「あれ、祐希は?」
柳田「熱があるみたい。Aにまかせて。俺らもでかけるぞ。A祐希のこと頼むね」
お願いしまーすと、Next4もでていった。
「とりあえず体温計と冷えピタと水枕!よし!」
石川くんの部屋にむかった。
421人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね!大変だと思いますが、更新頑張ってください! (2015年10月15日 17時) (レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです!いつもいつも、更新が楽しみです!!頑張ってください! (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです!これからも更新頑張ってください!あと、(名前)のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます!笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので!もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています!頑張れっっ!笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル@(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなww (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Rina | 作成日時:2015年9月21日 7時