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成「今回ダンス曲が多いから大変だねー」
貴「リハーサルから汗ヤバい！暑いー」
慶「まっすー半袖と短パンだもんね♪」
成「俺もTシャツになろー」
慶「ちょっと冷房いれる？でも手越寒い？」
貴「全然耐えられる暑さだから大丈夫だよ♪」
祐「俺けっこう厚着してるから大丈夫だよ♪まっすー暑いでしょ？」
貴「暑いけど…」
慶「じゃあ少し冷房入れるよ♪」
貴「もし寒くなったら言ってね♪」
祐「うん♪」
慶「まっすー振り付けここわかんないから教えて♪」
貴「またー」
慶「ほっぺにチューする？」
貴「しなくていいよー♪手越じゃないんだからーしかもチューしてなんてお願いしてないし！じゃあ後で餃子ね♪」
慶「餃子ね♪わかった！じゃあお願いします！」
成「小山おもしろいわー」
祐「でも今回ダンス曲が多いから覚えるの大変だよね♪俺もけっこう焦ってるよ♪」
成「そう？全然そんな感じに見えないけど！間違えたりしてる？小山がよく間違えたりするから気づいてないのかもね♪」
祐「ちょいちょい間違えたりしてるよ！ゲホッ、ゲホッ」
成「てか、大丈夫？」
祐「喉がめっちゃ痛いの。ゲホッ、ゲホッ」
成「休んでなくて大丈夫？」
祐「大丈夫！やんないと覚えれないし♪」
貴「よし！合わせよ！小山間違えるなよ♪」
慶「うん♪」
成「ちゃんと覚えたの？」
慶「うん♪完ぺきだよ！」
成「本当かぁー」
慶「ちゃんと見てろよー」
成「小山を見ながらやると笑っちゃうから！」
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作者名：一希 | 作成日時：2018年5月20日 7時
