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生放送は無事に終わりマネージャーの車に乗り込み…
終わって安心したのか朝体調がちょっとおかしかったのが急に出て来て寒気と体のだるさがきて家につくまで寝ることに…
マネージャー「つきましたよ♪」
祐「ありがとうございます♪」
マネージャー「お疲れ様です！」
時間は夜中の３時半家の中に入り、そのままソファーに横になり気づいたら寝てしまっていた。
朝7時半…
祐「そのまま寝ちゃったんだった…寒い。ゲホッ、ゲホッ風邪ひいちゃったかも。」
とりあえず着替えて今日もNEWSでライブのリハーサルがあるのでちょっといつもより厚着をしてマスクをしてマネージャーの車でスタジオへ
スタジオをへ行くとメンバーは来ていた
慶「手越おはよ♪」
祐「昨日ありがとね♪」
慶「てか、声枯れてるね！風邪ひいたの？」
祐「うん。ちょっと喉痛くてね！でも大丈夫！」
慶「そう？無理すんなよ！」
貴「のど飴いる？これけっこう喉に効くよ♪」
祐「ありがとう♪」
成「体の調子は大丈夫なの？何か今日いつもより厚着だけど寒いの？」
祐「ちょっと寒いけど動けば暑くなるしょ！」
成「それたぶん熱あるんじゃない？喉痛くて寒気でしょ？熱計ってないの？」
祐「計ってないよ！計って熱あるってわかったら余計具合悪くなるもん」
貴「大丈夫なの？」
祐「大丈夫だよ！本当に無理そうだったら言うから♪」
慶「何かあったらすぐ言えよ♪」
祐「うん♪」
成「じゃあやるかー小山忘れてないよね？」
慶「もちろん♪でも今日も覚える振りあるよね？」
貴「まだいっぱいあるよ！ちゃんとやれよー」
慶「いつもちゃんとやってるよー♪」
成「じゃあ昨日やったやつやってから次のやろ♪」
貴「そうだね♪」
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作者名：一希 | 作成日時：2018年5月20日 7時
