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慶ちゃんはテレビを見ながらのんびり…
夜中の12時…
慶「手越起こさないと！手越ー12時だよ♪そろそろ起きたほうがいいんじゃない？」
祐「うん…」
慶「起きてー！」
祐「よく寝たー♪」
慶「気持ちよさそうに寝てたよ♪シャワーとか入って行く？あと３０分あるけど」
祐「じゃあ入る！」
慶「はい、バスタオル！これ使って♪」
祐「ありがとう♪」
シャワーを浴びて…
慶「ドライヤー置いとくよ♪」
祐「少し寝てシャワーも浴びて眠気ふっとんだわ！生放送頑張るぞー」
慶「気合い入ってるね♪俺は眠いよー」
祐「そうだよね♪俺寝てたけど慶ちゃん寝てないもんね！いつもは寝てる時間？」
慶「うん。早いときはもう寝てるかも♪」
祐「ごめんね。俺のために起きててもらっちゃって。」
慶「全然大丈夫だよ！手越こそ最近忙しいみたいだから無理すんなよ♪」
祐「ありがとう♪明日ってリハ朝からあるよね？寝坊しないようにしないと！」
慶「明日は朝からあるよ！夜は何時までかわかんないけどね！たぶんみんなの振りのでき次第だよねー」
祐「そうだね！」
慶「だから俺頑張ろ！」
祐「俺は覚えは早いほうだと思うけど忘れるのも早いからねー」
慶「たしかに覚え早いよね！俺いつも手越に聞くもんね！」
祐「そうだねーじゃあそろそろ行くね！」
慶「頑張ってきてね♪」
祐「慶ちゃんもゆっくり寝てね♪」
慶「また明日ねー♪無理だけはすんなよ♪」
祐「うん！ありがとう♪おやすみー」
手越は慶ちゃんの家を出て生放送へ…
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作者名：一希 | 作成日時：2018年5月20日 7時
